- 名前
- コウタロウ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- スリム系~ 何がって?体がですよ・・・ 年齢関係なく絡んでください。 よろしくです!...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
軽いエロスが
2011年02月01日 16:25
ネット上に増加しているのに、これまで“無法状態”だった児童ポルノや薬物売買などの違法情報に歯止めをかけようと、各都道府県警が連携する新しい捜査方式を警察庁が導入し、捜査現場が大きく変わり始めている。昨年12月には、ネット上にわいせつ画像を掲載した男子短大生を、大阪府警が新方式で初めて逮捕。全国でサイバー担当捜査員の大幅増員も予定されており、悪質事案の摘発強化が本格化する。
関連記事
わいせつ画像の投稿 容疑の男逮捕 「…
大阪府警のお家芸 存在感増す「見当た…
記事本文の続き 「こんなことで、警察が捕まえにくるとは思わなかった」
昨年12月7日、大阪府警に逮捕された同府高石市内の男子短大生(19)は驚いた様子で話したという。他人が管理するネット掲示板にわいせつ画像を投稿した、とするわいせつ物公然陳列容疑だが、投稿した画像はたった1枚。ネット上で見つけた若い男性が下半身を露出している画像で、調べに対し、「遊び半分の悪ふざけで投稿した」と供述したという。
警察庁は同年10月、ネット上の違法情報について、発信エリアごとに分類して各都道府県警に提供し、捜査させる「全国協働捜査方式」の試行運用を始めた。エリアが不明の情報は、接続業者が集中する東京の警視庁が初期捜査でまず特定し、その後、都道府県警が本格捜査する。大阪の短大生の事件は、警視庁との連携で各地の道府県警が立件した初のケースだった。
このウラログへのコメント
コメントを書く