- 名前
- 泉
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 三重
- 自己紹介
- 思い出したとき思わず赤くなっちゃうような、楽しくてやらしくて、でも気持ち良さに記憶が...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
えっちレポート
2006年07月27日 20:00
昨晩は、週の中間日にも関わらず、濃厚えっちをしてしまった…。
嫁は風呂上がりで、いつものようにバスラップを着ている。
僕も風呂からあがり、濡れた髪を乾かしてから、裸で嫁に抱き着きに行く。
仕事がらみの事をしていた嫁は一瞬うとましそうにしたけど、すぐに僕のぶら下がる物に気付き、興味が移った。
「それ(仕事)は置いといて、もう寝よ。」
嫁をベッドに連れていって寝かせ、覆いかぶさって指をからませ唇を奪う。
しばらく濃密なキスをして、僕はバスラップの上から嫁のからだをまさぐる。下着は付けていない。
もれはじめる吐息を感じてから、バスラップの上から胸の突起を刺激する。続いて上半身をはだけて、じかに愛撫する。手を、口を、使って。
嫁も僕のからだを触りはじめる。硬くなった物に気付いて、嬉しそうに摩る。
僕も下に手を伸ばす。すでに膨張して剥きあがっている突起を、優しく刺激する。
僕の物を触っていた嫁の手は離れ、声がもれる…。
いきそうになったのを見計らって一旦、指を止める。でもすぐ目で合図して、両足の間に顔をうずめる。
まずは大きく付近一帯を、続いて性器全体を、それか尿道口、膣口、剥きだしの突起…。
差し出した僕の手を握りながら、嫁は何度も横隔膜を痙攣させる。握った僕の手をアソコに持って行き、指を入れるように促す嫁。
リクエスト通り、突起を舐めながら、指を入れて入口付近から徐々に刺激を移動していく。
そして嫁は声をかすらせ、何度ものけ反る。
下の口から、白く濁ったよだれを、シーツに垂らしながら。
続きは明日以降に書きます(^^)
このウラログへのコメント
コメントを書く