- 名前
- 泉
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 三重
- 自己紹介
- 思い出したとき思わず赤くなっちゃうような、楽しくてやらしくて、でも気持ち良さに記憶が...
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えっちレポート2
2006年07月28日 23:30
前戯で、何度も昇天した嫁の表情は、もう虚ろ。
僕の「もう入れてほしい?」の問いかけに、無言でうなずく。
ゴムを付けてる間に少し我に返り、恥ずかしそうにシーツを抱き寄せた。
仰向けに寝る嫁の上に覆いかぶさり、まずゆっくりキス。
そのまま静かに挿入する。
充分すぎるくらい濡れているので、するりと奥まで入ってしまった。
表情を歪め、声をあげる。
その位置のまま静止し、見つめ合って微笑み、キス。
ゆっくり動き出す。両手は僕の背中にまわされ、しがみつくように掴んでいる。
何度か往復…徐々に加速しながら…するうち、からだをこわばらせた。
絶頂を迎えたようだった。
僕は深い挿入を維持したまま、自分のからだを起こす。
いきり立った僕のものが、圧し広げ、腹部側の壁を刺激する。
動かずして声をあげる。
僕は再び前後させる。
始めは浅い位置の壁を、しつこいくらいに擦る。
恥ずかしい汁を垂らしながら、絶頂を迎える。
挿入を深め、離れないように嫁の両腕を掴みながら、自分はひざを少し立てて、何度も何度も奥を突く…。
何度も何度も、からだが跳ねた。
僕の手を自分の突起に誘導してきた。
僕は動きを続けながら、突起を刺激する。
狂ったようにからだをくねらせ、今度はその手を離そうとする。
僕はそれを拒み、しばらく責め続けた…。
時々優しく、やらしい言葉をかけながら。
からだはのけ反り、ほてってピンク色。
声はもうほとんど出ていない。
少し止めてみても、腰振り一回ごとに、昇天。
からだを撫でてみても、びくびくと震える。
気付けば僕のからだも、汗が流れていた。
そして淫乱と化した嫁は、後ろからの体位を要求する…
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