- 名前
- 昼の月
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 屋外でベランダで露天風呂で大自然にいだかれてやるのが大好き?野獣か?燃えるんだよね。
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救いは?
2011年01月15日 08:26
昨日、一通のメールが舞い込みました。本日お目にかかりたいのですが、ご都合は如何でしょうか?そんな書き出しで始まり場所と時間が書いて有りました。聞いた事の無い名前でしたが仕事の件でと記して有ったので、了承のメールを打ち返しました。文面からして男性だと思いホテルのラウンジで待っていると、女性が来て向かいの席に腰を下ろしました。あれっと思い顔を見ると、お久し振り?何の事はない昔の彼女でした。偶然だと思い私も久し振り元気そうだね。言って仕事で人と待ち合わせている旨を伝えると、あっと驚く為五郎?ご免なさい私なの。えっ、メール送ったのは私なの。一瞬すっ飛んだ、同時に怒りを覚えた。何故?4年も前に別れたのに、彼女曰く2年に結婚して山梨県の甲府に住んでいるとの事、旦那は失業し生活費が無い、暴力を振るうようになった。パパといた頃が幸せだった?東京に帰ってきたい、等々哭きながら一時間、愚痴を聞かされた。同情はするが、俺に聞かせてどうするの?聞くと、離婚するから部屋を借りて欲しい、離婚届けに判を押して置いてきた、身の回りの物は持ってきました。だからパパお願い。ちょっと待ってよ、貴女のパパをやってたのは4年も前だよ。でも一時は愛した女が、取り敢えずホテルへ連れて行き食事に出掛けた。以前二人でよくいった小料理屋に行ったら女将がビックリしていた。続きはまた明日
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