被害女性。

女子高生コンクリート詰め殺人事件の被害者、

古田順子さんです。

事件の詳しい内容は前回のログ参照。


【古田順子のプロフィール】

身長１６４センチ　体重４９キロ　バスト８７センチ（Ｄカップ）
色白もち肌でやたら色気があった
犯人たちが監禁したのもそのあまりのＳＥＸアピールの強さのせいだと思われる
（以前にレイプしたＯＬは犯り捨て）
監禁当初は昼夜を問わずレイプされていた
しかし彼女はプライドが高く意地でも感じようとしなかったため
マグロ状態に業を煮やした犯人たちは暴力行為で彼女に悲鳴をあげさせて楽しむ 。



被害者は、昭和46年1月18日、父、母の長女として生まれ、
埼玉県三郷市立高洲小学校、同南中学校を経て、同県立八潮南高校に進学し、平成元年3月には
同校を卒業して都内の会社に就職する予定であった上、人柄は明朗で友人も多く、
健康で親孝行な女子高生であった。

被害者は、かねて同県八潮市内の株式会社秀英堂八潮センターで週2回アルバイトをしており、
後記のとおり、昭和63年11月25日、同会社でアルバイトを終えて帰宅途上、
後記のとおり宮野らに取拐されたものである





▼カワイソウという言葉だけでは言い表せない！！
自分の膣を灰皿にされたり異物（オロナミンCのビン２本、３CM鉄の棒）を刺され、肛門は花火などを入れられ完全に破壊され・・・女性としては屈辱の限りだったと思う。


（このログを読んでいる女性のあなたならどう思いますか？）


加害者は全員シャバに出てきているという事実！
それが日本です。
本日死刑について色々と議論がありますが、
死刑は残すべきであると私は思います。
ヨーロッパでは死刑が廃止されている国が多くなっているようですが、ヨーロッパはヨーロッパ。

日本は日本です。
なんでもかんでもモノマネすればいいというものではない！
犯罪者が跋扈する世の中など荒唐無稽に他ならない。
知的障害者、精神障害者にもその障害をもとに減刑されるというのもおかしい。
同じ人、人権ある人間と見るならば、法によって等しく刑によって裁かれるべきで、減刑する意味がわからない。
障害者は犯罪しても許されるということが通用するようでは被害者が増えるのみではないか！

正義とは平和とはなんなのか？
私は問いたい。