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バイブその2

2010年07月01日 23:31

彼女は、またまたイッた…体がピクピク痙攣している。

「まだ早いよっ。」

仰向けの彼女を起こし、通常は御飯を食べる机にうつ伏せにさせる…

彼女は、ヨダレを垂らして、足取りはフラフラ…何の抵抗もしない。 

丁度、上半身が机にかかり、下半身は爪先立ち状態。両足をサッと広げ、私のタマタマインサート

既に大洪水の花びらから、愛液が滴り落ちる。ズボッ…ズボッ…ズボッ…ズボッ…ビチャッ…ビチャッ…ピストンするたびに摩擦する。 

「あっ、あっ、いい~っ…突いて~っ、イク~っ…」
彼女は、また、イった…

しかし、私はまだイッてない。

ズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッ…

ピストン運動継続…やがて30分程度経過。

「来た、来たッ」

ピュッピュッピュッピュッピュッピュッ…何度目の発射かなあ
分からなくなった…
彼女は、失神中…

今度は、彼女を仰向けに。そして、次の戯れのため、両手両足を机ぬ縛り、身動きできないようにする。彼女は、依然としてぐったり…

グィ~ン、グィ~ン、グィ~ン、グィ~ン、グィ~ン…再びバイブの出番。

びちょびちょの花びらに挿入…やっと?彼女は気付いたのか、

「あっ、あっ、イク~っ」
グィ~ン、グィ~ン、グィ~ン、グィ~ン…バイブ非情にも動き続ける。

「あっ、あっ、止めて~ぇ、出る~っ」

ビチャッ、ビチャッ…潮を吹いた…

「またまた、吹いちゃったねっ…あ~あ、床がびちょびちょだよっ。」

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