ついに達成…

バイブを取出し、タマタマをインサート…

射精…

タマタマを抜く。

花びらへ、愛液で濡れている。そこへ、私の舌を１回ベロリ…

「うっ…」

彼女は、声を発する。

ジュル、ジュル、ジュル、ジュル、ジュル…

私の口を花びらに押し付け、愛液を飲む…僅かに酸っぱい。

こんな味なんかなあ？…と思いつつ、舌をペロペロペロペロペロペロペロペロ…
「あっあっあっ、イクッ…あ～っ、いい～っ、もっと吸って～っ…」

彼女は、唯一自由の効く頭を左右に振り、必死に？悦んで？感じて？いた…

ジュルジュルジュル…

次に、私の舌を一杯に伸ばし、花びらの穴に舌を入れる…

「いや～っ…入れちゃあダメッ…あ～っ…ダメ～ッ…」

途端に、愛液が溢れだす…またまた、愛液を飲む私…
舌を動かし、花びらの中をウロウロ…何だか、ガサガサしているのか、スベスベしているのか分からんが…
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ…

動き続ける舌…

彼女は、動かしたい体をうごかせないためか、体が硬直しているのか、イッてしまったようだ。

私も舐め疲れたため一休み。

しかし、タマタマは上を向き、出番をお待ちの御様子。
「ちょっとお待ちを…」
タマタマに言い聞かせる私…

さあ、次はどうしよっかなあ？