- 名前
- kamatoto
- 性別
- ♂
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- Sです。言葉責めでオナニーさせちゃうほどのSっ気たっぷりの肉食系獣男です ただ、大き...
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女医さん、レイプSMでMで目覚める
2010年06月26日 19:09
淫らな女医
彼女は26歳の独身で整形外科医として都内のS病院に勤めている。
見た目、常盤貴子に似た美形で実に色っぽい。
休日は愛車のベンツでショッピングに出掛けるらしい。
彼女と出会ったのは去年の夏だった。
怪我で入院した時、主治医として世話をしてくれた。
院内では美人の女医さんだと患者から、すこぶる評判がいい!
彼女の名前は『玉木津子』
タマキシンコ…タマキン・チ@コ?…信じられないような恥ずかしい名前だ!
日が経つに連れ同じ部屋の患者とも仲良くなり、
怪我も順調に回復し、ほっとしていたある日、新人の看護婦がやって来た。
俺は、その看護婦を見て言葉を失った
そこに居たのは白衣姿の『綾』だった。
俺が家庭教師をやってた頃、性的関係をもった少女だ!
綾も驚いた「あっ!博史さん」…綾は学生の頃、女医を目指していた。
看護婦をして下積みするつもりか?
それとも、あきらめたのか?
綾の白衣姿をよく見るとピンク色の下着が白衣の下から透けて見えた。
発情した俺の下半身は、綾を求めた。
「博史さん、しばらくねぇ」
「綾、元気だった?」
しばらく話し込んだ後、綾はカーテンを閉め、
バケツに入った温水でタオルをしぼると俺の体を拭き始めた。
エッチな気分になった俺は、意思表示するかのようにペニスを直立させた。
綾は小さな声で
「もっこりさせてるでしょう♪ちゃんと分かるんだから」
綾は俺の下着を脱がし、ペニスを丁寧に拭いてくれた。
「あら!やだぁ~おちんちん大きくなってきたよぉ♪」
綾は顔を近づけ、ペニスを扱きながら舐めだした。
「どう!気持ちいい?」
周囲が気になり意識を集中できなくなった俺は、綾に言った
「ここじゃダメだよ!」
「じゃぁ個室に行く♪」
綾は俺を車椅子に乗せ、気分転換に連れ出すかのように見せかけ、
空き部屋に向かった。
部屋に入ると
直ぐに、マットだけのベットに横たわり、綾を上に乗せ性交を続行した。
69になり、綾の股間に顔をうずめ、パンティーの匂いを嗅ぎ取った
「クンクン…あぁ~いい匂いだ」
「やだぁ~はずかしいよぉ♪」
良く見ると恥丘に恥唇の形が、くっきりと見えている。
俺は綾のお尻を撫で回し、パンティーを食い込ませ、引っ張ってみた
「いやぁぁ~ん♪食い込んじゃぁうよぉ~」
肉ひだにパンティーが絡み付き、快感のあまり綾は体をくねらした。
綾は俺のペニスを握り締め、舌先で亀頭を丁寧に舐め回した
行為はエスカレートし睾丸に吸いつき、
陰茎を舐め上げた後、深くくわえ込んでくれた。
「ペチャ・ペチャ…ジュッポッ・ジッュポッ♪」
俺は綾のパンティーを脱がし、オマ〇コと肛門を観察した後、
肉ヒダを指で開き、膣の中を覗いた!
ピンク色の膣壁から愛汁が滴れ出している
興奮した俺は、舌先で陰核を舐め回した。
「あぁぁぁ~ん…いぃぃ~♪」
綾は歓喜の声をあげた…
更に、陰核に吸いつき、割れ目に沿って舌を這わせてやった。
綾はピクピク体を痙攣させながら喜んだ
「あっ・あっ・うぅ~ん・もう我慢出来ないよぉ♪」
綾は騎乗位で、俺のペニスをつかむと、
自らオマ〇コに差し込み、激しく腰を振った
「ズボッ…グッチョ・グッチョ」
「あぁぁ~ん♪博史の凄くいぃ♪」
「綾のオマ〇コも最高だ!」と、淫欲に浸っていた。
その時!
部屋の入口に人影を感じた綾は、扉を見つめた
「カチャ!」
「あっ誰!」
腰の動きが止まった
そこに居たのは、まさしく女医の津子先生だった。
びっくりした先生は扉を閉め足早に走って行った
「バタン…タッタッタッ」
大変だ!まずい所を見られた。服装を正すと直ぐに部屋に戻った。
俺と綾は、しらを切ろうと約束した
暫らくして、津子先生が部屋を訪れたが、
先生は顔を赤くさせただけで何も言わなかった。
綾の方も同じだった。
数日後、
俺の怪我は完治し、ようやく退院することになった
「津子先生、お世話になりました」
「博史さん無理しないでね♪」
病院を出ようとすると、綾が追い掛けて来た
「博史さん、退院おめでとう!また電話するからね」
「綾もガンバッテ!」
別れた後、何故か直ぐに電話があった
「私、くやしくて我慢できない!」
「どうしたの?病院で何かあったの?」
「女医の津子の奴!私達のこと、院長先生に報告したの」
「えっ!黙ってくれてたんじゃ無いんだ!」
「おかげで私、院長先生に呼び出され、病院の名を汚した責任として、
自己都合退職するよう話を持ちかけられたよ!超むかつく!」
「津子は何か言ってたの?」
「それが尋ねても黙ったまま、口を聞いてくれないの!まるで子供みたい」
綾は悔しさと、女医に対する嫉妬から『いけない計画』を立て始めた!
それは女医の玉木津子を辱めることだった。
長電話をしながら2人で犯してやろうと話が盛り上がり、
場所・道具・犯し方など話しあった。
「私、一度女王様やりたかったの」
「じゃあ、綾の希望を叶えるため場所は、SMルームの有るラブホテルにしよう!
悲鳴をあげられても、おかしくないからね」
「道具は、どうするの?」
「SMルームなら一通り揃えてあると思うけど念のため
ローソク・浣腸器・縄・ピンクローター・電動こけし・デジカメを用意するよ」
「博史さん!でもどうやってラブホテルに入るの?」
「薬で眠らせ、車椅子で運ぼうか」
「変じゃない」
「そうだなぁ…ヨシ!うっすら眠らせ、
俺がおぶって入るよ!薬は綾に、まかせるよ」
「うん!わかった」
念入りに話し合い、綾の退職を機会に計画を実行することにした。
退職したその日、
送別会の席で、用意してあった睡眠薬を、こっそり津子のグラスに入れた。
送別会も大詰めになった頃、津子は睡魔に襲われていた。
ヨシ!うまくいったわ
「綾さん!短い間だったけど、お疲れ様でした、これからもがんばってね」
「ありがとう!みなさんも、お元気で」
暫らくし、タクシーを呼ぶことになった
「津子先生どうする?」
「綾、家に近いから送って行くよ!」
タクシーに乗せると博史の家に向かった。
家に着くと車を乗り替えラブホテルに向かった。
津子は酔いと睡眠薬で、意識がもうろうとしている。
ラブホテルに着くと道具を綾に持たせ、
俺は津子をおぶり、SMルームに向かった。
津子の柔肌が背中に密着している。
早くやりたいと、心の中でつぶやいた。
部屋に入り津子をベットに運んだ後、
部屋にあるものを隈無く確認した
「ヨシ!始めようか」
綾は奥で何かしている。
何だろう?
見ると、そこに居たのは紛れもない女王様だった!
黒のボンテージを身にまとい、網タイツ・ハイヒール・アイマスク、
手にはレザームチを持っている。
俺は、やりすぎだと思った。
津子の手足をベットの四隅に鎖で固定した
「まだ気づかないや!徹底的にやってやる」
二人とも態度が急変し悪魔と化した
「起きないから水を掛けてあげなよ!」
「バシャ!」
「アッ・ヤダァ~何するの!何これ!やめて~」
「もっと叫んでみな!」
綾は持っていたムチを振るった
「パチィ~ン・パチィ~ン」
「あっ!痛い!ヤメテ~」
津子は身を震わせ涙を浮かべた。
「てめぇ~綾をよくも、いじめてくれたな!体罰を与えてやる!」
俺の体は、ひとりでに動き、ブラウスを破り裂いた
「パチッ・パチッ・ビリ~ィ」
「やめてぇ~もうやだぁ~」
「可愛いい下着を着けてやがる!興奮するぜ!綾!やっちまいなよ!」
綾はベットの上に乗りハイヒールで蹴りつけた
「ホラホラどうしたセンコウ!綾様が可愛いがってやるよ!」
「やだぁ~痛いよ~許して」
綾は自分の股ぐらを津子の顔に押しつけた
「う~ん!苦しいよぉ」
「私を甘く見たらどうなるか覚えておきな!」
綾はブラを引き裂き、用意したロウソクに火をつけると、
一瞬微笑んだ後、津子の体にロウを垂らした。
「ポタッ・ポタッ」
「ヒィ~ィ!熱いよ~やだぁ~やめて~」
「てめぇ!うるさいんだよ!」
俺は津子の下半身が気になり、スカートを捲り上げると、タイツを引き裂いた
「いゃぁぁ~だめぇ~」
「いい足してるぜ!ヒモパンなんか履いちゃって!いつでもOKと言ったとこかよ~!」
パンティの上からピンクローターを当てがってやった
「気持ちいいか!」
「やだぁ~」
「ご主人様が聞いてるんだ!素直に答えろ!」
パンティを剥ぎ取り、尻を叩いてやった
「いゃぁ~ダメェ!ダメェ!やめてぇ~」
津子は泣き叫びながら、
「何でもしますから乱暴しないで」
「それでいいんだよ!」
津子のオマ〇コは、小さくて形がいい!そそられるぜ!
よく締まるだろうな?
俺は陰核の皮をむき、ピンクローターを当てがってやった。
上半身を攻めていた綾は、
ロウソクで津子の体を真っ赤に染めた後、
もっと辱めるために浣腸器に下剤を入れだした
「私の可愛い津子♪汚いものを全て出すのよ」
綾は強制排便させようと浣腸器を津子の肛門に差し込み、
多量の下剤を注入した
「イヤッ・イヤッ・ダメェ~」
「私がいいと言うまで出したらだめだよ!」
「返事をしな!」
小さな声で津子は言った
「ハイわかりました」
綾は津子に犬の首輪を取付け、ヒモを引っ張り叫んだ
「今日から私のこと女王様とお呼び!」
「わかったの!返事は」
「わかりました。綾女王様」
「やれば出来るじゃない」
手足を固定した鎖を外してやった。
暫らくすると、津子は肛門をヒクヒクさせながら言った
「綾女王さま!もう我慢できません。お願いだから出させてください」
「いいだろう!そこのオ〇にするんだ」
用意してあったオ〇に座るとホッとした顔をさせた
「プリプリ・ブチィブチィ~」
「変な音させるんじゃないよ」
「パチッ・ピシッ」
「ごめんなさい女王様」
部屋には汚臭が立ちこめた!
「自分の糞を片付けシャワーを浴びな!
浴室で、ご主人様に、たっぷり可愛がってもらうんだよ!」
綾が首輪に付けたヒモを外してやると自分の糞を片付けた後、
破れた服を脱ぎ、浴室に入っていった。
「あぁ~すっきりした。気分が晴れたよ!…博史さん!後は、お願い♪」
「わかったよ!じっくり楽しませてもらうよ!」
俺は焦る気持ちを押さえながら服を脱ぎ、手にバイブを握り締め、浴室に入った
シャワーを浴びている津子の後ろから、
いきなり抱き付き、乳房を鷲掴みにした
「あぁ~ん・いゃあ~ん」
津子は腰砕けになった!
すかさず俺は手を津子の股間に廻し込むとオマ〇コをいじくった
「やだぁ♪いやぁ~ん♪いやぁ~ん」
津子の肉ひだは、既に愛液でグチョグチョに濡れていた。
今度は膣の奥に中指を差し込み、かき回してやった
「どうだ気持ちいいだろう」
「返事をしないか!こらぁ」
「ハイ気持ちいいです♪ご主人様」
「じゃぁ俺の肉棒をくわえてみろ!」
俺は津子の口をこじ開け無理矢理、突っ込んでやった
「ムグゥ・ウゥ~ン・クチュッ・クチュッ」
「どうだ美味しいか?」
津子の髪を引っ張り、更に激しく突っ込んだ!
「うぅぅぅ~ん・むぐぅ・むぐぅ」
「ヨシ!背を向け、壁に手をつきな」
「もっと腰を突き出すんだ!」
俺は持ってきた電動コケシをじゅわじゅわと挿入し、
激しくピストン運動させた
「いゃぁぁぁぁ~ん♪うぅ~んうぅ~ん」
「気持ちいいか!」
「やだぁオシッコが出そう♪」
「出してみな!」
「いゃぁ~ん♪恥ずかしいよぉ♪」
「早く出せ!出てくるところを見せるんだよ!」
「ウッ!もう我慢出来ない♪チョロチョロ・シュァ~シィ~♪」
この際だ!アナルファックをしてやる!
「よし!そこに、四つんばいになるんだ」
浴室にあったローションをペニスに塗ると、津子の肛門に入れようとした
「いゃぁぁ~ん・できない!できない!ダメェ!いやだぁ~」
津子は恐さのあまり、また泣きだした
「つべこべ言うんじゃないよ!」
俺は中指にローションを塗り肛門に、ねじ込んだ!
「きゃぁぁぁ~痛いよぉ!」
指をグリグリさせると穴が広がっていった
ヨシ!これなら入るだろう
「グリッ・グリッ・グチョ」
「いゃぁ~ん♪お腹が痛いよぉ」
「我慢するんだ!」
俺は激しく腰を振った
「良く締まるじゃないか!」
「いやぁっ・いやぁっ・いゃぁぁ~ん」
「最後はオマ〇コで、いってやるからな!」
俺はペニスを肛門から抜くと、いきなりズボッとオマ〇コに入れてやった
「ヒィ~」
激しく腰を振ると津子の穴から、やらしい音がした
「グッチョ♪グッチョ♪グッチョ♪」
「やだぁ~気持ちいい~ハァ~ハァ~♪」
津子は顔を左右に振りながら自分を取り乱した
「あっ!いきそうだ!もっと深く突いてやる!」
「あぁぁ~ん♪あぁぁ~ん♪いぃよぉ~いきそう♪
イクッ・イクッ・あぁぁ~ん・いっちゃう♪」
「ウッ!出る!ドビュッ・ドビュ・ドクッ・ドクッ…ハァ~ハァ~」
俺は子宮の奥に精子をかけてやった。
性交を終え、体を洗い流し、浴室から出ると、
綾が微笑んだ
「じゃあ最後のイベントをするよ!」
「何?」
「博史さん、カメラを用意して!」
「津子!こっちに来るんだよ!」
津子は身を震わせた
綾は縄を持つと津子を縛り始めた
綾は相当練習したらしく、うまい具合に急所に食い込ませ結んでいく
縄が食い込んむたびに津子は顔をしかめた
「どうだ!痛いか!我慢するんだよ!」
結び終わると津子を吊り上げた
「いゃぁぁ~ん・苦しいよぉ~」
津子は死にそうな顔をした
「博史さん!写真を撮って」
俺は綾の芸術作品を撮りまくった
津子を吊り上げたまま、暫らく放置すると、仏のような表情になった
「綾!やばいんじゃない?」
「たっぷり汚辱したし、もういいか!」
津子を下ろすと縄を解いてやった
「津子の服どうする!破けているし?」
「私、ちゃんと用意して来たから!」
取り出したのはトレーナーとジャージだった
服を着ると、ホテルを出て、津子の家に向かった
車内で津子を見ると、まだ首輪を付けたままだった。
「まぁいいか!まさか今日の事、誰にも言えないよね~津子!」
「ハイ!誰にも言いません」
「あっ!そこっ!そこが私の家です」
津子は大きな家に一人暮しだった
「良かったら、また遊びに来てください」
俺は彼女が言った言葉を疑った?
ひょっとしてM嬢?
だとすると、綾がS嬢?
綾が言った!
「いつでも調教してやるから!」
「お願いします!綾女王様」
綾はS病院に着任した時から津子がM嬢である事を、
うすうす感じ取っていたのだった
その後、俺と綾は津子の家に出入りするようになり、乱交プレイを楽しんだ!
いつの間にか津子の寝室は、SMルームと化したのだった
綾は津子の計らいで、M病院の産婦人科で看護婦をやることになった。
やはり将来は女医をめざしている。
俺は、相変わらずエッチな想像をしながら官能小説を書いている。
俺の文章で幾人の人が興奮し自慰するのだろう!
楽しみだ!
読みやすくしました
このウラログへのコメント
見ると無駄に長い・・・
いい読み物としてみてね~
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