- 名前
- kamatoto
- 性別
- ♂
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- Sです。言葉責めでオナニーさせちゃうほどのSっ気たっぷりの肉食系獣男です ただ、大き...
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ポイントアップの官能小説?
2010年06月28日 13:44
読みやすくはしてません
「痴漢のおもいで」
数年前の事です。私は通学に名○〇島線を利用してました。
私は抵抗しないように見えるのか、毎回痴漢されてました。
大体お尻を触ってきて、手を直接触って振り払うのは嫌だったのでスカートをひっぱってヤメテって解ってもらおうとしました。大抵の人はそこで止めてくれるのですが、ある時庵張ってたらスカートが捲れてきて、直接触られちゃいました。
じっとりと熱い手が…困ったなと思っていたら、お尻からだんだん前に…あそこの穴をグーっグーっと押してきます。もう痴漢されているのが恥ずかしくて、声も上げれずただ俯いて耐えるだけです。
恐くて気持ち良くもありません。早く次の駅に着くことを祈ってました。
でも次の駅までまだ7分位あります…カーブにさしかかり大きく揺れたので、チャンスと手を振り解こうと動いたら、なぜかその人と向かい合わせに…顔は見れませんが服装から同い年位と思われます。(当時私は短大生でした)おじさんじゃないのが意外でした。
なんでこんな若い人が…大胆にも今度は前から触ってきます。あそこの上にスッポリと手を置いて、指でワレメを上下に擦ります。
クリ〇リスに触れた瞬間、今までにない衝撃が走りました。気持ち良い~もっと触って欲しくなりました。あんなに嫌だったのに…自分から腰を突き出してしまいます。
でもスカートの上からなので、じれったいのです。何度かクリを触ってもらってたら、駅に着いてしまいました。もっと触って…って思いましたが、他の人の目が気になり普通に降りてしまいました。
痴漢で感じるなんて…すぐデパートのトイレに入りました。
やはりパンティーに染みが出来ていました。欲求不満でモヤモヤしていたので、自ら乳首をコリコリしながら、クリを中指と親指で挟んで上下にこすったり、皮の上から左右に揺さ振ったりしてオナニーでイってから、学校へ行きました。その日は一日痴漢の事を思ってました。
次の日も同じ電車に乗りました。昨日の事は忘れていたのですが、途中須ケ〇で乗り換えた途端、またもや後ろからお尻を触られました。
昨日の事を思い出して緊張してしまい、お尻に力が入ってしまいました。
多分かなり堅いお尻になってたと思うのですが、それでも痴漢はかまわず触り続けます。
その日私は、短いタイトスカートを履いていました。その痴漢はスカートをまくり上げようとせず、上から円を描くように揉んできます。昨日の人じゃないのかな?と思ってました。
私は誰に痴漢されても恥ずかしくて俯いて、まったく抵抗出来ません。
いつもの大きなカーブに差し掛かり、電車が揺れた為、倒れないよう足を広げてしまいました。
すると、サッとお尻を触っていた手が股の間に入ってきました。
アッと思い慌てて足を閉じたのですが、すでに手はパンティのうえからあそこにあてられており、私はその手を太ももで挟み込んでしまいました。
びっくりしてもう一度足を開いたら更に手が奥まで入ってきます。そのまま手を上げてくるので、私は爪先立ちになり、その手の上に座っているような感じです。
手の平全体であそこを包み込むように揉んできます。
その熱い手の感触と昨日の出来事を思い出し、私のクリ〇リスが大きく、堅く膨らんできます。
もっともっと触って欲しい…私は段々前屈みになり、お尻を突き出してしまいました。
その人は私が倒れないよう後ろからウエストに手を回しささえながら、より激しく揉み立ててきます。
そして遂に私の恥ずかしい位大きくなったクリ〇リスを見つけられてしまいました。
パンティの上からグリグリと捏ね回してきます。
気持ち良くて身体がビクッビクッと反応してしまいます。
もうあそこからは、だらだら汁が溢れていました。
痴漢の人も解っていたと思うのですが、直接中に入れて触ろうとせず、ずっとパンティの上からクリをいじってきます。
焦らさないで…もっと強く触って欲しいのに…でも残念ながら降りる駅に着いてしまいました。
そっと静かに手を抜いてくれたので、周りの人達には私が痴漢されていたのはバレなかったと思いますが、恥ずかしくて顔を上げて周りを見ていませんから断言出来ません。
顔がすごく赤くなっていたからバレバレだったかも…急いで改札を出ましたが、あそこが熱くて…学校に行かずにそのまま家に戻りました。
幸い親は不在でしたので、なんで帰ってきたのか説明しなくてすみました。
そのまま部屋に直行し、痴漢された事を思い出しながら、ベットに横たわります。
服の上からおっぱいを撫で回します。ものすごく興奮しているので、乳首はコチコチになっていました。ブラウスのボタンを一つだけ外し、中に手を入れ、ゆっくり優しく全体を揉みます。時々乳首を弾いたりしながら…片方の手はスカートの上からあそこを圧迫します。
痴漢の手つきを思い出しながら…スカートを徐々に捲り上げ、パンティの上から割れ目にそって上下に擦ります。
上の方を撫でればコリコリしたクリにあたり、下の方はプニプニしたあそこと湿った感触があります。足を広げて膝を曲げ、Mのような形にしました。
パンティの脇から指を入れ直接クリを触ります。中指と親指で割れ目を広げ、人差し指でクリをコリコリいじります。
声を出さないよう、唇を吽ながら触っていると、まるで痴漢されているみたいで…ヌルヌルした汁をクリに擦りつけ、乳首も強く摘みます。すごく気持ち良い…そのまま俯せになり、両手でクリ〇リスを激しくグチョグチョに擦り、最後はギューと摘みながら声をあげていきました。
あまりの快感に、意識が薄らぎそのまま寝てしまいました。
目覚めたときパンティは冷たくなって、チョット情けなかった…痴漢されて感じてしまい、学校をさぼってまで思い出しながらオナニーしている…普段は真面目なのに…罪悪感を感じました。
でも、今日のオナニーで得た絶頂感は魅惑的で…結局またオナニーを始めてしまいました。
痴漢される事が好きみたい…朝、服を選ぶのも出来るだけ触りやすい物を考えてしまいます。
たしか次の日は、ニットシャツに前のスリットが深く開いたロングタイト。
シャツの下はブラのみ着け、私のDカップの胸を強調してみました。
電車はいつも以上に混んでいて身動きがとれません。
乗り換えの時も同様で、ホームはすごい人集りです。
列に並びながら、どの人が痴漢なの?周りを見渡してみました。
あの真面目そうなおじさん?横のサラリーマン?なんて思っていると、電車がホームに入ってきました。皆すごい勢いで乗り込みます。
私もその波にのまれながら乗車しました。
息をするのがやっとの状態でしたので、
今日は痴漢されないだろうなぁ…と残念な気持ちでいました。
下を見てみると、周りに押されて私の胸の谷間が強調されています。
あちらこちらに服を庵張られ、広く開いた衿元から、白い胸がはみ出そうです。
誰かに見られたら恥ずかしい…
ふと顔を上げると向かい合わせの男性が、私の胸元を凝視し、息も荒くなってます。
ん?見覚えのある服。この前の痴漢です。
同い年位で普通の男の子でした。
すごく興奮しているらしく、顔がどんどん近付いてきます。
胸に熱い息がかかる…突然、胸の谷間に指を入れられました。
吊り革からでを離したみたいです。暫らく指を出したり入れたりしていました。
左右の人達は違う方向を見ているので、この行為に気付きません。
指が谷間から襟元にきました。アッ服とブラを下げられ左の乳首が見えちゃいました。
恥ずかしい…乳首はもう堅くたっているのです。
男の子は、オーゥと低いため息のような声をあげ、
乳首を親指と人差し指で挟みコリコリしてきます。
思わず腰を前に突き出してしまいました。
おへその辺りに、熱くて堅い棒状の物があたります。
すぐに何か解りました。形を確かめる様にもっと押しつけました。
男の子も乳首をいじりながらあそこを押しつけてきます。
混んでいるので、それ以上の事はできません。
男の子の首が赤くなってきたなと思ってたら、乳首をギューと強く摘まれました。
「痛い!」と言うと、「ゴメン」と言って服を直してくれました。
いっちゃったのかな?それから駅までは服の上からおっぱい全体を包み込むように揉んでました。
今日の格好は厭らしかったらしく、
教授や講師も話すとき胸をチラチラ見るし、
友達も冗談ぽく触ってきました。
通りすがりの外国人に胸を鷲掴みされ(恐かった)帰りも痴漢されました。
でもそれからもよく同じ服装で出掛けました。
痴漢されたいから…
翌日からも、その男の子に毎回痴漢されるようになりました。
須ケ〇で乗り換える時、スッと隣にきます。そして乗り込む時、何故か向かい合わせになります。
彼は私が無抵抗なのを知っているので、すぐにスカートの中に手を入れ、パンティの上から触ってきます。私は彼を見かけただけで、これから痴漢される事を想像してしまうので、もうヌルヌルと厭らしい汁が出ています。思わず腰を振って催促してしまいます。
今日はパンティのウエストの方から手が入って来ました。あそこの毛を庵張って遊んでます。
もう少し下を触って…しがみ付いて背伸びしてみます。耳元で「触って欲しいの?」と囁かれ、頷くと耳にキスされました。そして最も敏感なクリに指を添えます。
私の大きなクリトリスは直ぐ見つかるらしく、「もう堅くなってるから直ぐ解るよ。ココ?」と、摘んできました。「アゥっ」ビクッと反応してしまいます。
何度も頷くと、左手で吻締められながら、右手でいじられました。まず、私のヌルヌルを指にたっぷりつけ、クリを円を描くようにクリクリします。
もう足はガクガク震え、しがみ付いていないと倒れそうです。乳首もたってきたので、自分で彼の胸に押しつけ刺激します。今度は人差し指と中指でクリを挟み上下に擦り、時々ギュッと摘みます。息が荒くなって、ンフゥ~とかハァ~と声が漏れてしまいます。
胸に顔を埋め堪えました。もうそれだけで私は満足したのですが、
彼はその指をいきなりおまん〇の中に挿入しました
彼のシャツを噛んでなんとか声を上げなかったのですが、抜き差しするたびにクチュクチュヌプゥヌプゥとかすかに聞えてきます。あまりの恥ずかしさに、気が遠くなりそうでした。間もなく駅につきます。
突如指の動きが激しくなり、同時にクリも刺激され、私は遂に、いってしまいました。あそこからすごい量のお汁が溢れているのが解ります。
呆然としてると、彼はそっと下着とスカートを直してくれたました。
下車してもしばらくの間まともに歩けず、ベンチで休んでから学校へいきました。
彼とは約3ケ月痴漢行為をしてました。最後の頃は私も彼のちん〇をズボンのファスナーから出し、握ったり、しごいたりしていました。
彼のは白くて太そうだった…でも私は男性のちん〇を触った経験が少なかったので力加減が解らず、気持ち良くなかったかも…私がいく時、思わず握り締めていたし…彼との痴漢はとても気持ちが良かったので、続けたかった…でも最後の頃は、私も大胆になり、「イク~~」なんて声を上げたりしてました。
他の痴漢にも目を付けられ(当たり前だけど)彼が居ないとき2、3人に囲まれたり、生理の時は触られたくないからズボン履いてもズボン下ろして触ってきたり。
彼みたいに服を直してくれないから、皆に見られて…足を踏んだり、手をつねったり抵抗しても、エスカレートする一方で…薬みたいな物を塗られた事もありました。身の危険を感じましたので、バイクで通学するようになりました。
それ以来電車やバスで痴漢に逢っても、逃げるようにしていますので恐い思いはしてません。
でもその痴漢体験は、私の一番エロチックな思い出です。よく思い出して一人エッチしています。おわり
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