飼育中のメスの最新情報２

前回は、ピアスを付けられて、乳首や、ラビアを伸ばされたり、鼻輪を付けさせられているという話をしましたが、今日も今、ドイツで飼育されているメスの最新情報です。

毎日ではないが、数日おきにドイツでの飼い主とコンタクトしているが、最近したプレイは、乳房を縄できつく縛り上げ、乳首・乳輪当たりが色が変わるぐらいまでの力で縛り上げます。当然、縛っているだけでメスはうなっていたそうです。
その後、カチカチになった乳首に採乳を当てて、強制的に乳首を大きくさせられて、その状態で乳房にバーベキュー用の串を乳房に刺します。もちろん、片方だけでなくて、両乳房を刺しています。

その刺した串に低周波治療器の電流を流して、乳房の内部から刺激を与えたそうです。とってもあげいていた上に、マンコが濡れていたので、極太のバイブを入れてやったそうです。

その後、串を抜いて、M時開脚をさせた状態で拘束椅子に座らせて、その椅子ごと空中にぶら下げたそうです。

ぶら下げた椅子の下によく熱した炭を置いて、直接火の熱でなくて、遠赤外線の熱で熱しられて、上半身には、蝋燭を垂らされたそうです。

当然、垂らされた蝋燭は、手で取るのではなく、一本鞭でミミズ腫れや、皮膚が剥けるぐらいの力で全身鞭入れされたそうです。


このようなプレイをなんと12時間近くしていたそうです。裸体がどんな状態になっているか、分からないですが、見る感じに家畜。と言う体になっているんでしょうね。