日本で飼育しているメス２

今日は、日本で飼育しているメスの話を少ししましょうか。

今、日本で飼育しているメスは、年は若くまだ肌がピチピチでいいメスです。詳細な年は、秘密で。

スタイルは、こちらの指定したスタイルを強制的に維持させています。必ず、一週間に一回以上、スリーサイズを測定しています。もし、少しでも規定より超えるような事があれば、即お仕置きします。

まだ、若いと言う事もあり、まだまだ、完全なメスになるまでは、時間がかかるが、自ら志願してきた事もあり、相当、根性もあるメスである。

今は、まだ、フェラや、挿入による奉仕が不十分な部分があり、奉仕させる事を特訓させているのが、あまりうまくならないですね。
もしかしたら、このメスは奉仕する素質がないのかもしれない。

最近は、もっぱらメスを拘束椅子に座らせて、マンコが壊れるまで感じさせる道具として使用している。また、このメスを使用して、どんな道具なら、どの程度感じるのかの道具のテストマシーン化している部分もある。


道具として使用している時は、相手が失禁しようが、失神しようが、泡吹こうがこちらの実験が終わるまで、感じさせることを終わらせない。

将来、このメスのマンコは、奉仕出来るようなマンコになるんだろうかね。