- 名前
- 舞慰
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 舞慰といいます。 生涯で唯一無二の主だと言い切れるパートナーがいる真性マゾです。 主...
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愛情
2010年06月01日 17:05
昨日主様と他愛のないメールのやり取りをしていました。
舞慰が主様のモノなのだと自覚する度に舞慰の身体の細胞が活性化しているような気がします。
主様も舞慰の肌の張りが最近変わっている事に気付いていて
『肌が綺麗になってきた』
そう言ってニコニコしてくれます。
だからといって舞慰はくたびれたオバサンじゃありません。 数年前には行き着けの美容院で大学生が入ってきたのかと思ったって言われるような感じです。
だけど、ここ最近の主様との本当の意味での精神の拘束の感触に目覚めてからは急速に何かの巡りが良くなったと感じる事が目に見える形で現れているのです。
性器の形までもが子供のように変化しているので正直ビックリしています。
皮膚が痛みを我慢出来なくなったり柔らかさを取り戻したりと、嘘のような事になっています。
今では肉体への痛みは軽いものしか耐えられないかも知れません。
主様自身スパンキングが好きなので今までもペシペシとひっぱたかれていましたが(色気の無い表現ですみません)、いつも痛みが増すと舞慰は痛がるどころか笑い出すという変な反応をしていました。
主様は楽しいんでしょ?と笑っていましたが、舞慰は何故笑うのかが分かりませんでした。
確かに主様とのプレイは楽しいし幸せな時間ですが、痛いものは痛いのです。
よく、こんな変な反応をする舞慰を気持ち悪がらないなぁと思っていました。
笑い出すのも始めからではなく、ある日突然笑い出したのです。
よくよく思い出すと、主様に脳が行くという状態を教えられた時も舞慰の意志とは関係ない反応を身体がしてしまい、思わず照れ笑いをしていました。
舞慰は恥ずかしいと笑うくせがあるのでしょうね。
恥ずかしい反応には違いありませんが、主様は舞慰の反応を可愛いと言ってくれますから安心しています。
イクまでの舞慰は恥ずかしい恥ずかしいばかりを連呼しながらも身体の芯まで感じまくるような奴隷です。
主様を思い出すだけで感じてしまうのです。
そのくせにいちいちメールで主様にオナニーした事を報告してしまうような露出的な部分もあります。
恥ずかしいのか見られたいのかよく分かりません。
ただ色々な意味で舞慰と主様はしっかりとしたつながりがある事は分かります。
まだまだ快楽の果ては遠いでしょうから、舞慰はもっと主様のモノになりたいです。
このウラログへのコメント
> 篠ノ井さん
快楽の沼にはまっても安心出来る相手です。専属になる前に主様自ら心配してくれるような相手なので大丈夫です。
恥ずかしいけど、見られたい…
こういうオンナは最高です!
見てる側はめっちゃ興奮しますよ
> たくろーすさん
コメントありがとうございます。恥ずかしいと言いながらも内心常に興奮状態で鼻を鳴らして主にベタベタしている私は変…ですね。
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