主と私

舞慰にとって主様の存在とは、何よりもリラックス出来る相手です。

主様にとってもリラックス出来る相手が舞慰じゃないかと思います。

実際に舞慰と一緒にいる時の主様はよく眠くなります。

何ヶ月か前にはいきなり


『なんか眠くなる』


っていきなり言ったので


『どうぞ』


って主様を膝枕しようとした事があります。
主様を膝枕出来るなんて奴隷としては凄く嬉しく思いました。
それだけ舞慰と一緒に居る事がリラックス出来るという意味だと思います。

最近、主様はとうとう舞慰と一緒に居る時に熟睡してしまったみたいで、本人はうたた寝程度にしか思ってなかったけど舞慰には熟睡してるようにしか見えなかったけど…。
そんな様子を見てると舞慰までウトウトして来て危うく眠ってしまうところでした。


主様とはいつもいつもプレイというような事はしていません。
舞慰が主様と同じ空間に居られるだけで幸せな気分になれるので、向かい合っているだけで身体が反応し始めます。
主様の奴隷になりたいと望んだのですから当然といえば当然。
息を吹きかけられるだけで舞慰は一気にイってしまいます。 触れられる寸前でも身体がヒクヒクしてしまって感じて来る…。

主様に心というか精神を完全に支配されているので、主様というだけで何にでも反応し始めてしまいます。

肉体の支配よりもたちが悪いです。
元々が舞慰が奴隷になりたいと思ったのが主様です。
支配されたかったのにいざ支配されていると実感すると、あまりにも反応しすぎて恥ずかしいくらいなのです。

主様には常にパイパンにしているように言われています。
ちゃんと守っています。
今ではパイパンで居ない事の方が恥ずかしいのです。
綺麗に処理していると

『ツルツルで可愛いね』


と子供のように陰毛のない下半身を喜んでくれます。
主様が喜んでくれると舞慰も嬉しいし、主様がそこに触れてくれるだけでイってしまいます。

スカートをめくり上げて見て貰うだけで恥ずかしくて座り込みそうになっても、スパンキングされながら必死で砕けそうな腰を上げ、主様に触れてもらいたくて仕方なくなります。
そんな敏感な状態なので、主様の指一本クリトリスを押すだけで舞慰は何度も身体を痙攣させながらイきまくります。

何もかもがこんな調子になってしまい、主様を想うだけで舞慰のあそこはビシャビシャになるよう