やよいとお酒｡

敬愛する風吹あんな女史は
「私はＳＭと出会ってなかったら死んでいたかもしれない」
とおっしゃってました｡
私生活につらいことが多すぎて、
あまりの辛さにそれを人の話すこともできずに
毎日を過ごしてらっしゃったとか｡
ただ、ＳＭプレイの時だけは何もかも忘れて
思いっきり声をあげることが出来る｡
それがなかったらあまりの辛さに死んでいたかも、
というのです｡


私はお酒が無かったら死んでいたかもしれない｡

苦しいこと報われないこと辛いことが多いです｡

でもお酒を呑んでちょっとほろっとしてる時だけは
夢見ごこちです｡
本当に気持ちいいの｡
そういう時、
優しく誰かに抱きしめられたらいいのにな、
と思う｡

酔うたびに、
まだ大丈夫｡
頑張れる｡
また明日も｡