- 名前
- BANNY
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 恥ずかしいけど、全身の毛が薄めなので、あそこの毛も薄くてよく見られてしまうんです。 ...
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内診台デビュー＆涙
2010年05月25日 00:15
表ログに書いた通り、婦人科の受診をしてきました。
細胞を取るとの事で内診台デビュー。
ホントに大股開き。
でも、恥ずかしいという気持ちは一瞬で吹き飛んだ。
何故かと言うと色んな器具を入れられたんだけど、とってもとっても痛かった。
何度「痛い痛い」と言った事か。
看護師さんには「フーフーって息をして」とか「もうちょっと我慢して」とか言われたけど、痛いもんは痛い。
「痛い痛い」を連発してしまった。
検査結果は月曜日に分かります。
内診台に上がる前に質問された事。
１、「結婚した事はありますか？」
２、「出産した事はありますか？」
３、「男性経験はありますか？」
１と２は無いと答え、３は有ると答えた所、「じゃあ、器具とか入れても大丈夫ですね」だって。
男性経験はあるけど、器具は入れられた事無いんですけど～って感じでした（笑）
診察が終って、病棟に帰る（婦人科の受診は外来）途中、色んな事を頭の中を駆け巡った。
最悪な場合ばかり頭に浮かんできた。
病棟に帰ったらＨ先生がお出迎え。
病室のベットでＨ先生と話しているうちに涙が止まらなくなった。
Ｈ先生はＢＡＮＮＹの膝をずっとナデナデしてくれてた。
そして「もし癌でも、胃や腸や肺に比べて子宮の癌は治る確率が高いから」と言ってくれた。
ホントにどうなっちゃうんだろう～？
月曜日の告知の日には母の弟であるＢＡＮＮＹの叔父さんと叔母さん、母の妹であるＢＡＮＮＹの叔母さん３人が付き添ってくれる事になった。
ホント心強い。
感謝感謝です。
Ｈ先生も婦人科系は関係無いのに慰めてくれて感謝しています。
このウラログへのコメント
気をしっかり持って！大丈夫だよ！
支えてくれる人たちは ありがたいですね
いい方向って 何か 必ずあると思いますよ
ね！
胃より治りやすいなら大丈夫！８０歳のじいちゃんが治ったから！！！
でも器具は痛そう＞＜がんば！
必ず治るプラスのイメージで！！
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