- 名前
- yano
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 特になし
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書き込みどうもでした。
2006年06月23日 03:51
まだ生きてます(^-^)
世界中に自分とつながる人間(動物も含めて)が誰もいないのではないかと思いはじめてしまうと、生きる動機をなくしてしまって凹みます。
自分の全部を受け入れてくれる存在なんかないって思ってるんだけど、そういう人も居るのかな。
出会って来なかっただけなのだろうか。
僕は、人との出会いが少ない人間だったとは思ってる。もしかしたら、お互いにお互いの気持ちを尊重しあって、お互いがお互いを育てあう関係も作れたのかもしれない。
でも、やっぱりそれは夢だ。互いに妥協しあって目をつむり、自分を慰めるために愛し合うフリをしてるだけなのかもしれない。
心の中で別のことを思っていても抱き合えるし、セックスに快感もある。そうやってごまかしあう契約関係が恋人というものか、言いすぎだけど。
お互いに受け入れられないけど、愛着があって一緒にいるのは恋愛なのかな。
親ですら自分を全面的に受け入れなかったなら、自分自身しか、自分を受け入れるものは無いって考え、夢がないけど。
でも、だから、人を信じずだましてでも自分の快楽のために人を利用したいとは思えないところが
、まだ夢を見ているのだろうね。
こうして愚痴るのも、誰かに理解されたい表れだからね。
お伽話のラストはいつもハッピーエンド。それは、ハッピーエンドを手にするのがいかに難しいかってことのようです。
世界中の人間が皆、幸せになりたーーーいって、右往左往してる図って壮観ではあるね。
誰かに頼らず一人で生きる強さを持ちなさい、って誰かの声が聞こえるようです。やれやれ。
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