- 名前
- kacchan
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 持続力には自信があります。
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アナル拡張
2010年05月19日 07:40
二人でシャワーを浴びて蘭に聞いてみる。
「今日はアナル試してみるのか?」
無言で蘭は頷いた。
「それでは腸の中のもの出さないといけないけど心の準備は出来ているのか?」
「そのつもりで居るよ」と蘭が言う。
分からなかったので浣腸は小さいのが二つあるだけだから二つで完全に出し切ってもらうように欄に言って浣腸をする。
浣腸後小さめのアナルプラグをアナルに差込出来るだけ我慢する様に蘭に言う。
その間にお互いの体を洗いお互いにおまんこを洗ってあげたり、チン棒を洗ってもらったりしていると、トイレに行きたいと言うので、トイレに行かせる。
トイレから戻ると今度はシャワーのヘッドを取ってアナルからお湯を直接腸の中へ流し込む。
お腹が張るまで大量にお湯を流し込みまたアナルプラグを差し込んでしばらく我慢させると、またトイレへ行きたいと言うのでトイレへ行かせる。
今度はしばらく時間が掛かって帰ってきた。
いつまでも湯が残っている感じがしてトイレを出ることが出来なかったようだ。
風呂に戻ってきたのでもう一度大量にお湯を腸内に流し込む、四つん這いにさせて今度はそなままでお湯を放出させる。
綺麗なままのお湯が出てきたのでもう良いかなといって、風呂から上がりベットに向かう。
仰向けに蘭を寝かせて、アナルにゼリーを塗り、クリトリスを舐めながらアナルに人差し指をいれ前後させる、ぐるぐると回すように指を動かし少しアナルを広げるように動かすと顔がゆがむ。
「痛い?」
「うん」
仕方ないのでもう一度ゼリーをたっぷりと付けて人差し指をアナルにいれ、親指をまんこに入れてゆっくりと前後させる。
少しはアナルが緩んできたようなので、指を日本を入れようと薬指を指先だけ入れると「痛い!」と言う。
時間をかけてやってもどうしても痛いらしい、仕方ないのでアナルは今日は無理だなといってあきらめる。
次に逢う時までに大き目のアナルプラグで少し拡張しておいて貰う事にした。
つづく
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