- 名前
- むいちもん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 愛媛
- 自己紹介
- 年齢認証してないからメールを見ることができません。 あしからず。メールを頂いた方々に...
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まだまだ…
2010年05月13日 22:59
彼女は、ひたすらタマタマをしゃぶり続ける。
時間にして30分程度…既にタマタマはエレクト状態。彼女のフェラーリは大変上手い…しかし、私のタマタマは大変な?遅漏気味のためか?なかなか絶頂を迎えない。
彼女は、一心不乱に頭を、唇を動かし、サオを唇から出したり飲み込んだり、カリや亀頭に舌を這わせたり、尿道口をチロチロ舐めたり、サオに舌を這わせたり、色々試みている。気持ちよいのだが、それが30分程度続く。
しかし、やがて、
「来た、来た~っ。発射するぞっ。口内発射だっ。」
私は、発射の瞬間を感じて、唇にサオをくわえた状態の彼女の動きを止め、私の両手を彼女の両耳に添え、彼女のフェラの動きをゆっくりさせる。ゆっくり頭を動かし、サオを出し入れさせると、
最初はピュッピュッピュッ、やがてピュッ~ドクドクドクッと、私のカルピスが大量に発射された。最初はまだ発射を制御できたのでピュッピュッピュッと発射を小刻みにできたが、制御できなくなるとピュ~とッ我慢できず勢いよく出してしまった。
彼女は、タマタマを唇からはずすことなく、亀頭をくわえながら、ゴックン…
「あ~っ。おいしかったっ。」
と言い、
「でも、まだまだいけるわねっ。まだ勃ってるから。次は顔にお願いねっ。」
と言うと、お構い無しにフェラーリを再開。
私は内心、勃起するかなあと思いつつ、彼女に任せた。フェラーリでは、3連発は当たり前だったから…
ここで、私は彼女の両手の拘束を解いた。
今度は、サオのみを唇にふくませながら、ゆっくりと唇から出し入れしている。そして、彼女は私の両手を取り、頭に添えさせる。私に動きを誘導させようというのだ。ウグッ、ウグッ、ジュルジュル…
やがて、再開後20分程度経過し、再び絶頂へ…
「よしっ。発射。」
その瞬間、彼女はサオを唇から離して、自分の鼻の所にタマタマの尿道口を向け、手でサオをしごき始める。そして、ピュッ~とカルピスを発射。今度は、我慢しなかったため最初から勢いよく発射。
彼女は、両目を閉じ、カルピスを顔面に受けた。一回目の発射量と同じ位発射されたかなあ、と我ながら感心?した。
一応の発射が停止後、彼女は滴り落ちそうなカルピスを無視して、再びフェラーリを始める。
今度は、バキュームフェラだ。合わせて、尿道口からカルピスを吸い取ろうとするのか、吸引している。
やがて、気が済んだのか、フェラーリを止め、顔に突いているカルピスを指につけて、舐め、また、顔に塗り始めた。
「カルピスパックよっ。貴男のカルピスが私のパックになってるのっ。貴男のカルピスは飲んでもいいけど、私のお肌にピッタリなのよっ。お肌ツルツルなのっ。」
「よしっ。今度は、お返しだっ。」
私は、再び手錠を手に取り、彼女の両手を背中に回し拘束し、再びあぐらをさせた。
私の番になってきた。
「さあ、いくよっ。」
胡坐をかいている状態の彼女を前に押し倒す。
所謂、バックの体位に…
「いや~っ。止めて~っ。恥ずかしいっ。見ないで~っ。」
そう、彼女の下半身が丸見え。
私のタマタマが三度エレクトロしてきた。
彼女のアソコはしっかりと潤っていた。
「よしっ。入れるよっ。」
「いや~っ。恥ずかし~っ。ダメ~ッ。」
「言葉は拒んでも、ほらっ、アソコはビショビショだよっ。」
と私は、アソコの液体を指につけ、彼女に見せる。
「いや~っ。お願い、止めて~っ。」
私は、無視して、インサート…
しっかり潤っているので、スッと入っていった。
「いや~っ。止めて~っ。〈ここで、インサート〉いや~っ。あ~あ~っ。」
私は、ピストン運動を始める…
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