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継続中…

2010年05月07日 00:48

彼女依然として脱力状態。
だから、再び体位を変えて、私はベッドの縁に座り、彼女の顔を私の股間に埋めさせる。

彼女は息苦しくなったのが「うーん、う~ん」と唸る。そこで、彼女の顔を持ち上げて、鼻を摘む。彼女は息が続かなくなったため、「はーっ」と声を出し、口を開ける。

と同時に、さっと私のタマタマ彼女の口に入れ込む。
「うっ。うぐっ。うぐっ。………(何を発声しているのか意味不明)」

そんなことは無視して、タマタマを出し入れする。
だんだんタマタマが硬直していく…
彼女は、無言になり、一心不乱に頭を振り、タマタマを唇から出し入れしている。そうかと思いきや、下をタマタマのサオをねっとりと舐めたり、サオに舌を這わせたり…カリに舌を這わせたり…

さあ、彼女の濃厚フェラの始まりだった…それば、彼女の?それとも私の?快感の始まりだったのか…

彼女の舌使いは非常に上手い。彼女自身は上手だとは言わないが…

唇を窄めて、タマタマを舐めまくり、よだれでベトベトになるくらい、ヨダレの糸がひくくらい濡らしている。舌をサオに這わせてべトッと舐めたり、尿道口を下の先端でチロチロ…口でカブッとタマタマをくわえたり…

彼女フェラは、私にとって最高だった…そして、最後は必ず発射された私のカルピスをゴックン。

今回も同じパターン。1時間程度のフェラが続く。

「よしっ。出すぞっ。」

ついに口内発射。彼女はゴックン。

一週間程度禁欲性活していたので、発射したカルピスが大変多かったのか、彼女は一度にはゴックンできず、2回に分けて対応したようだった…

なかなかハードだが今日の目的は違うことにあった。

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