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舐め舐め…

2010年05月03日 10:11

今は、両手は背中に回し手錠で拘束し、足は胡坐をかいて、体は床に倒した状態。所謂、体位でいうとバックのかたち。

 「ありゃりゃあ。アソコ丸見えじゃん。」
 「いやぁーっ。見ないでぇお願~い。」
 「ワカッチョル。見ないからねっ。違うことするけん。」
 私はタオルケットを下半身に掛けて見えないようにした。楽しみは後に…

 「さ~てっ。何イタズラしようかなあっ。」

 私は彼女の背中から髪、頭へと手でなぜなぜしながら考えた。今ならば色々できるんだけど…

 「あっ。」
 彼女は、目を閉じて、歯を食い縛り声を出さないように我慢している。
 時間にして、昼の3時。隣近所の奥様方が買い物から帰宅する頃。階段を上がり下りする靴、草履の音…彼女の部屋の前を行き来する…彼女は、声が漏れるのを気にしていたのだ。
確かに振り返ってみると、彼女とのセックスはいつもラブホだった。彼女喘ぎ声は確かに大きい。というよりも、言葉を次々と発する。
「あっ、あっ…」
「もっと突いてっ、突いてっ…」
安全日よっ。たくさん中に出してっ、かけて」
「いいわっ、いくっ、いくっ…」
「すごいわっ。硬いわっ。当たるっ。擦れるっ。」
など、色々な声を発する。これでは、部屋では…
と思ったことがある。しかも、都合の悪いことに彼女は全く意識しておらず、自分が何を発言したのか全く記憶にないらしい。このことも以前の元彼に言われたことだそうで…

よしっ。声を封じるには口を塞ぐしかない。

そう…フェラの時間

私は彼女を床からベッドに移動させ、ベッドに頭を埋めさせ、私はベッドの縁に腰掛ける。
彼女の体は自由が効かないため、私の股間に頭を埋めるしかない。しかし、さすがにそれでは私が彼女を誘導しなけれはならないため、彼女を起こし、座らせた。彼女は既に夢うつつ状態で、無言…

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