デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

不思議の国のミキ

2010年05月03日 00:03

きのうの今日だから
なんだか下半身がお疲れです

日本にこんなところがあったんですね
まるでタイムスリップしたような
高い木々に囲まれ
日中にもかかわらず暗いです
道から反れたら
向こうには
何があるんだろう
そんな事を考え歩いていると
やがて周りの人たちの姿が消え
わたしひとりが深い森に
吸い込まれました

暗い闇に
それはまるで
わたしの妄想世界のよう
飢えた男たちが群がる
闇の世界
残酷に狡猾に
女が罠に堕ちるのを待つ
やがて捕らえられた
獲物は
弄ばれ、陵辱の限りを尽くされ
性の奴隷として
闇の虜にされ
もう二度と
元の世界には戻れない。

なんて妄想を掻き立てる
熊野古道でした。
でも、闇の世界に囚われ
性の奴隷とされ
弄ばれ陵辱されたい
と思うのは
やっぱりミキって
マゾですね。
誰かわたしを
奴隷にしてくださ~い。

ホテルの部屋に戻って
メールチェック・・・
え、最近お付き合いをしている方から
チャット調教のご指示・・・
チャット調教なんて初めて
しかも今日でなくても・・・
デジチャ開いて
ドキドキしながら入室
「何をしてほしい」
「分りません」と応えると
いきなり「馬鹿もん」
だって・・・
チャットも初めてだし・・・
怒られても・・・・
時間が経つにつれ
チャットのテンポに
慣れてきて・・・
裸にされ、乳首を弄ばれ
そうしてる間に
ほんとうに尿意が・・・
そうしたら、ホテルゴミ箱
四つん這いで片足上げてしろって
わたしは指示どおりに
でも、片足上げてるせいか
ぜんぜん出てくれません
頑張って集中し
やっとのことで
ジョロ、ジャー
さっきビール飲んだせいで
沢山なんです
オシッコの量が
何とか
無事にゴミ箱にすることができました
ちょっと床を汚しましたけど
ホテルの方、ごめんなさい
その後スッパキングされ
クリを苛められ
わたしはご主人さまのペニスを口に
いただき、ご一緒に逝きました。
最後にオシッコどうしましょう
って聞いたら
ほんとうにゴミ箱にしたのかって
だってしろって言われたから
と応えると
お前はエライ
って褒められちゃいました。

今日は何もないと思っていましたが
最後の最後に・・・
初めてのワンワンスタイル
オシッコもさせていただきました
ラッキー? ? ?
でも疲れちゃいました。

明日の昼には帰途につきます
合言葉はまだ有効ですよ
名古屋の皆さん♪

おやすみなさ~いzzzzzz

このウラログへのコメント

  • 2010年05月03日 00:06

    雅の性奴隷にしたいな♪

  • 矢車 2010年05月03日 00:10

    エライというかエロイ
    不思議な所を歩いてこられたようですね、お疲れ様です

  • よしのぶ 2010年05月03日 00:19

    エロいなぁそんな調教してみたいなぁ
    でも、経験がないんで無理かぁ
    熊野古道リアルに行ってみたい!

  • takarin 2010年05月03日 01:43

    名古屋じゃないけど、近くに寄ったときは声をかけてね!

  • sennarihiyoutan 2010年05月03日 21:01

    でも、不思議の国のミキって想像するも可愛い女だよ。。

  • 美紀 2010年05月03日 21:07

    雅さん こんばんわ♪
    ほんとですか ? ? ?

  • 美紀 2010年05月03日 21:08

    矢車さん こんばんわ♪
    妄想って結構疲れるんですよね~

  • 美紀 2010年05月03日 21:09

    よしのぶさん こんばんわ♪
    だって ! 世界遺産ですよ。
    是非行ってください。

  • 美紀 2010年05月03日 21:10

    takarinさん こんばんわ♪
    はい、その節は是非お声かけます。

  • 美紀 2010年05月03日 21:11

    sennarihiyoutanさん こんばんわ♪
    いつも優しい言葉かけていただき
    ありがとうございます♪

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

美紀

  • メールを送信する

美紀さんの最近のウラログ

<2010年05月>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31