古都での夜遊び

今日も歴史にふれる旅でした｡
夕方 駅近くの居酒屋でひとり旅を振返りしみじみ
味わっているところに
先ほどから、わたしに注がれてた視線の主たちが･･･
おっときた･･･
３０才くらいの二人の男性が近づき
｢旅行 ?｣と馴れ馴れしく言葉をかけられました
うなずく暇もなく
両側に挟まれる様に座られ
どこから来たの､一人なの･･･
など､まるで尋問の様な質問の嵐
でも､嫌がる素振りを見せないわたしを
なんとか楽しませようと
しますが･･･
ちょっと･･･
ビールを2,3本あけた頃
いいお店あるから場所変えようよ
と誘われ
予定もなく
土地勘のないわたしは
お伴する事に
ちょっと､お洒落たスナックに連れてこられ
やるじゃんと､内心
そこで勧められるままに
マティーニを３杯くらい飲まされ
ここで潰れてはヤバイと思いながらも
一日の疲れのせいで
もう目を開けているのがやっと･･･
いつしか車に乗せられ
気付けばラブホのベットの上
心地よい酔いと､欲求不満気味の身体は
なんの抵抗なく
いつしか着ている物を
剥ぎ取られ素っ裸にされて
二人がかりで身体中を撫で回され
舐めつくされ
乳首を弄ばれ
なんだか夢心地
やがて
太い指がちょっと潤い加減の割れ目を
掻き分け差し込まれ
掻き混ぜられる感触を味わっていました
｢あーいい｣
わたしの漏らした声が引き金となり
彼らの行為がエスカレート
差し込まれた指の動きが
早まり
さらにはお尻の穴にまで指を差し込まれ
二本同時に烈しく出し入れされます
あー
酔って半ば寝ているとはいえ
あまりの刺激に
からだが勝手に反応します
こんどは顔出しかけたクリを摘まれ
烈しく吸われ
舌で転がされました
あー逝っちゃう
逝く････

それからの事はほとんど覚えがなく
彼らに身体を何度もひっくり返されたり
お尻を持ち上げられたり
頭を掴まれ揺すられたりと
現実か夢だったのかも区別がつきません
なされるままのセックスドール
ただ､子宮の奥に熱い物が何度か注ぎ込まれ
咥えさせられた口にも一杯の
精液が流し込まれた記憶は
残っていました｡

歴史を感じた旅でした？？？
古都の夜はすっかり深けてきました｡

明日は熊野古道を歩こうと思ってます
合言葉は
｢ノーパンだよねミキ｣
よろしくね♪

デジ友の雰囲気じゃないよね（笑）