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文学

2010年05月01日 19:04

いのうえひさし

だったと思うが、

芥川龍之介の　鼻　をもじって

ナニ　が大きな男の小説があった。

ナニ　が大きな男は　まぐわい　の際に

血が足りなくなって意識が遠退き快感を得られず

不満を感じていた

そこで、女性の首筋に噛み付いて相手の血を吸う・・・。

と、これ以上は書かないが

別に、変態小説ではない。
(大作でもない、ただの小品だが)

ってのを、思い出したのだが・・・。

芥川の鼻はどんなお話だったのかを

検索したら

全文が掲載されていた。

いいのかぁ～？

中国のドラえもん似のロボットに文句言えないんじゃないの？