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ある日、メスの飼育の話

2010年04月26日 23:50

今日は、過去のある日のメスを飼育した時の話します。この話は、今ドイツで飼育されているメスの話です。

メスが最も辛かった飼育内容の話をしてみようと思います。このメスは、とっても苦痛な事でも、きついプレイでも、喜んでするメスですが、とっても辛かった飼育についてメールしてきた内容の話します。


その日も、いつもの通り小屋で寝ていた所、いきなり飼い主が現れて寝起きのまま、手首足首に輪っかを付けられて、背中のあたりで手足を輪っか同士結びつけられて、まるで手土産のようにされて持ち出されたようです。当然、裸体のままで胸も垂れ下がっている状態です。

その姿のまま、外に用意された特製の道具に吊らされました。この吊り道具は、イメージとしては、街路灯のように先の部分が緩い曲線で曲がっています。長さは、地上から約3mぐらいの高さでその棒の先には、メスの手首足首の輪っかを丁度引っかけやすいような形状になっていすま。

当然、地面に対して乳首がぶら下がっている状態になり、腹の部分も下になっています。この状態で今まで燃やされていた木をメスのしたに持ってきて、火あぶりをされたそうです。木からは、火は出ていない状態だったようですが、遠赤外線効果で相当熱かったようです。熱いと言っても火ぶくれにはならなかったとの事ですが、この状態で一本鞭を入れられて、究極の苦痛を味わったようです。
さすがのメスもこのプレイは、辛かった。と言っていましたが、極端なハードを耐えた事により、それが快楽になってしまい、またしてみたいような感情もわいてきたようです。

根っからのM女だと、ある意味底なしなのかもしれないですね。

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