メスというM女。のその後３

いろいろとメール、コメントありがとうございます。思った以上に、興味ある方多いんですね。

ハードSMに興味あるけど、なかなか言えないサイレントマゾが多いのかもしれないですね。
実は、前のデジログを書いている段階でメスが一時帰国していました。約一週間ほど日本に居ていろいろな事していました。丁度、欧州の空港閉鎖になる前に帰れたようです。どんな内容か気になる人いますか？


さて、質問が多かった事に対して、話していきます。


ドイツ人の飼い主に嫉妬心はないのですか？と言う事ですが、無いと言ったら嘘ですけど、ただ、自分のメスがとってもいい体になるなら、それも仕方がないと割り切っています。飼い主は、常にメスに対してはクールでないといけないので、迷う・曖昧などは、僕の場合は、禁句・禁止な事だと思っています。ある意味、人間らしくないのかもしれないですが、それがこのようなメスを飼育する為には、絶対条件とポリシーを決めて、飼育しています。中には、とっても優しいご主人様もいると思いますが、どうも僕の場合は、慣れなさそうです。
なので、一般的な感情として持つような嫉妬などはしないように最善の注意をしています。
それが出来ないとメスを飼育する資格はないと信念にしています。


今、メスはどのような飼育されている？と言う事ですが、結構気になる方多いんですね。最近、わかった情報ですが、SMのAVに出演したそうです。もちろん、ドイツのAVにですがね。
アジアン製メスと言う感じで出演したそうで、顔もばっちりと撮影されたそうです。内容は、これぞ、ハードSMと言う内容の撮影でサンプルを見た感じでは、いいマゾになっていました。見た目も、日本に居たときの見た目とは、違っていて、顔つきも、裸体も変わっており、これぞ、メスという感じになっていました。まるで肉人形や、焼鏝の跡などいい素材に仕上がっていました。また、今の飼い主の好みにするために、強制整形をしたようで、胸の形は、外人の好むような形に変わっていました。ほぼ毎週末一本鞭、乳房・マンコ針責めなどをされている跡もしっかりと残っていて、しっかりと飼育されている事がわかりある意味安心しました。思ったより、いい飼育されているとわかり、よかったです。

最近は、ラバープレイが多いらしく、全身ラバースーツをほぼ毎日着させてられている生活だそうです。その姿で馬車を引かされたり、馬小屋に立ったまま馬のように置かれたりしているそうです。全身ラバーを着させられているので皮膚呼吸があまり出来ないようで肌はすごい事になっているようですが、飼育されているという感じでいいそうです。また、汗を大量にかくようでダイエットにもなるようです。目、鼻、口以外に穴はなく、大便・小便などの排泄をしたい時は、我慢するかもラバー内にさせられているそうですが、ほぼ一日に一回ラバーは取り替えてくれるそうです。お仕置きは、ラバーの場合は簡単らしく開いている穴を閉じた窒息プレイだそうです。でも、毎日メス馬のように飼育されているようで楽しい日々と言っていました。こんな生活もこのメスは好きなようです。