- 名前
- たけ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで調教・飼育をしているS男で、裏デジログにいろいろと書いています。本格的なSM...
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メスというM女。のその後5
2010年04月18日 14:10
前回の一時帰国の続きを・・・・
現在、ドイツで飼育されているメスと、ドイツでの飼い主二人で予定していた場所で合流しました。ドイツの飼い主は、メスを使用して、少し日本語を覚えたようで日常会話程度なら、あまり支障が無いよう感じでした。ただ、時々、ドイツ語も混じり話が微妙にわかり辛い感じもありましたが、大筋問題はなかったです。正直、こちらも英語ならなんとかなるけど、ドイツ語はさすが無理だったので、どうなのかな?と思いながらの合流でした。
さて、メスについてですが、ぱっと見た感じ今まで日本で飼育している時の雰囲気と変わっていました。髪は、完全に黒髪になり腰当たりまで髪が伸びていて、首には普通の人が見たらアクセサリーのような首輪をつけており、化粧は濃いめの化粧をしていました。
ウエストは極端にくびれるようにコルセットを着けられており、極端にくびれているけど、胸は強調出来るように強制豊胸ブラを付けておりました。洋服は、日本で言うゴスロリみたいな服装で今まで着ていたような感じの服装とは違っていました。
顔、首、腕、足の皮膚は、綺麗で特に焼き印、タトゥー、鞭跡などの跡もなくぱっと見たら、普通のコズロリ好きと言う感じです。ただ、言葉遣い・態度など、日本で飼育して時と比較にならないぐらいしっかりと出来ていました。やはり他国なので逃げることが出来ないから自然となったんでしょうね。
と言う事で、三人でエロ話も出来るハプニングバーに行き、ドイツでの飼い主と飼育内容や、日本でしていた飼育内容の情報交換をしました。なぜ、メスがこの飼い主と会えたのかは、別の機会でもあったら話したいと思います。
ドイツでの飼育内容は、メールで書いていた内容よりはるかに家畜のような生活をさせているようです。メールは数日おきに強制的に書かせていたのですが、限られた時間しかパソコンの使用は禁じられており、実質メールを書く時間だけしか許可していなかったと言う事もあり、内容が正確に伝わっていなかったようです。基本は裸体で納屋で犬との共同生活させているそうです。時々、家畜なので犬とさせた事もあるらしいです。ほぼ毎日、飼育室と言われているSMルームに連れ込み、裸体検査、快楽、乳首・ラビアに重りを付けての訓練などさせて乳首を伸ばしたり、ラビアをのびしたりなどをしているようです。あと、採乳機で乳首の形もいいようにしているそうです。ハプニングバーでのメスは、コスプレさせたまま、椅子に座らせておき、時々、他の人のペニスをしゃぶらせる、ザーメン飲ませに行かせていました。
と言う事で、ここでは細かく話しませんが、かなりいろいろと飼育されているようで安心しました。
ドイツでの飼い主は日本で行ってみたいところがあるので、ここから帰国日まで単独行動したいと言う事もあり別れました。メスを連れて、部屋に帰ってきて裸体検査してみたところ、いい裸体になっていました。これぞ、飼育されているメスと言う体でいい感じでしたね。もう女でなく完全なメスと言ってもいい程であります。
やはり飼育道具などが海外は充実しているんですね。日本だとそこまでまだまだ充実している感じはないです。
最終日までメスがどこまで飼育されているかテストのみで、特にあえて飼育のような事はしませんでした。ただ、メスから直接話を聞く限りでは、相当な事まで出来る。と断言しているので、日本での飼育再開まで楽しみである。
最終日、部屋で着てきたときの服装でいつも以上にコルセットをきつく締め上げて最後にフェラ・ザーメン飲みをさせて興奮させた状態で合流場所に向かいます。ほぼ予定時間通り飼い主と合流して再び、完全なメスの飼育生活が始まります。このメスは、あと最長でも三ヶ月間ドイツでの飼育がされます。ドイツの飼い主は、これからは仕上げと言っていたので、どんな事がされるか楽しみです。
こちらも完全な家畜として仕上げてください。一切NGなしで構わないので。と伝言もしてしました。
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