- 名前
- リン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 岡山
- 自己紹介
- ねっとり、じっくり相手の喘ぎを聞きながら責めるのが何よりの快楽です。 もちろん真剣に...
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会社の倉庫にて~続き
2010年04月15日 01:24
体調不良で続きを書くのが遅くなりました。
あの日の続きを書きます。
Mを倉庫に誘い、後ろから首筋にキスをしながら胸を思いっきり揉み、制服の上半身を脱がせました。ブラのホックを外し、こちら側を向かせると綺麗な形をした胸と厭らしくたった乳首がまた俺を挑発してきました。
乳首を弄りながら
『こんなになってるけど舐めてあげようか』
と聞くと
『好きにしてください』
と言うので
胸全体を唾液をたっぷり付けて舐め回し、乳首を吸ったり噛んだりしてやりました。
Mの声が一段と高く厭らしくなった所で、スカートに手を突っ込みパンツの上から割れ目を触ってみるともうパンツの上からでも明らかに洪水になっていることがわかります。
俺『すごいことになってるぞ。気持ち良いんだね。』M『んん・・。はい。』
俺『じゃあ。パンツ脱ぐか』
そう言って、パンツを脱がせると、厭らしい汁が糸を引いて垂れてきます。
すかさず、立ったまま足を開かせ四つんばいにさせ、汁を啜ります。
ジュルジュルと厭らしい音が、Mの我慢しきれない喘ぎ声とともに倉庫内に響き渡ってました。
その後、仰向けに寝かせMのグチョグチョまんこに指を優しく出し入れをし、だんだん激しく、ポルチオ周辺を責めてやると、白目むき出しで逝き狂っておりました。
次に俺のペニスを舐めさせ、Mのマンコにぶち込んでやりました。
奥が相当感じる様子だったのでガンガン突いてやると、汁を垂らしながら喜んでいました。
最後は中はまずいので口の中で出して、綺麗に舐めさせておきました。
Mには業務中ということもあり、何事も無かったかのようにしろよと言って返してあげました。
今後は機会があればまた楽しみたいと思います。
時間的にはほんの少しの時間でしたが文章にするとなると非常に長くなります。文章の難しさを痛感しました!
慣れない文章で読みにくかったかもしれませんが。
何卒、御了承くださいませ☆
このウラログへのコメント
文章を読んでいるだけで、ドキドキしちゃいました
私もそんな風に店長にされたら、、大変です
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