- 名前
- リン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 岡山
- 自己紹介
- ねっとり、じっくり相手の喘ぎを聞きながら責めるのが何よりの快楽です。 もちろん真剣に...
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会社の倉庫にて
2010年04月13日 01:33
私はある店の店長をしています。どんなお店かは想像に任せますが、結構若い女の子が多い業種ではないかと思います。
そんな所で仕事をしていると、どーにも辛抱たまらん事も多々あるわけで・・・
今日もそう。ある用事があり、女の子を部屋に呼び出しました。
その子はお客さんからもエロいと評判のMさん。本当にエロいオーラを出しています。
仕事の話はすぐに終わり、話の方向はエロい方向に・・・
俺『Mって本当にエロい体してるよなぁ』
M『そうですかぁ~。ありがとうございますー。でも最近彼氏と別れて、調子悪いんですよー』
ってな感じでぐだぐだとしゃべりMはお茶を入れると言って流しに向かう。その時の後ろ姿、形の良いお尻そしてミニスカートから覗かせる太ももに堪らなくなる。
俺も後を追い、お茶を入れているMの後ろに立ち、後ろからMの綺麗なストレートヘアを撫で下ろした。
『Mさあ、綺麗な髪の毛だよね。いい匂いするしさ。』
Mは一瞬ビクッとして驚いた顔で俺を見る。
『て、店長なんなんですか?!』
今度はMの驚いた顔を両手で触りながら
『男と別れて調子が悪いんだろ?』
Mは体を震わせながらコクンと頷く。
俺の手はすでにMの胸を服の上から揉みしだいていた。Mの首筋を舐め、耳を舐める。
しだいにMの息遣いが荒くなる。
『はぁはぁ、はぁん・・』
美味しそうなMの唇。
最初はやさしく、しだいにやらしく舌を絡める。
『あぁん。ふぅん。』Mの瞳が潤み、何かを訴える。
俺『どうしたんだ』
M『い、いいえ。何でも・・・』
俺『まんこを触ってもらいたいんだろ』
そう言って、俺は下着の上からMのまんこを触る。
俺『もう濡れているぞ。業務中にいやらしい箏ばかり考えて、やっぱりMはドエロだな。』
M『ごめんなさい!すいません!・・だって・・・』俺『もういいよ。こっちへ来て』
俺はMを倉庫へと連れて行った。
つづく
このウラログへのコメント
これゎノンフィクション?!
> noricoさん
ノンフィクション!事実ですよ~☆文章下手ですが・・・。
結構、襲っちゃうタイプです。もちろん、同意を求めた上ですが・・・
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