- 名前
- サンタ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 気持ちよくしてあげることに快感を覚えます。 感じてる姿をみると、どんどん責めていきま...
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夏の日の思い出(3)
2010年03月04日 21:23
ズボンを降ろされ、そそり立つサンタのペニスを彼女は優しくつかみました。
そして愛おしそうに両手で触ると、顔を近づけ、舌先で確かめる様に舐めました。
あまり経験がなく、たどたどしいフェラでも、気持ちが嬉しかった。
しばらく口でしてもらう間、サンタは彼女の首筋や耳を指先で愛撫したり、固くなった乳首をいたずらしたりしていました。
途中で攻守交代。
彼女を寝かせ、スカートの中から、びちゃびちゃになったパンツを脱がせます。
彼女のワレメは暗がりでも分かる暗い濡れてピカピカ光ってます。
まずは直接舐めずに、その周りからゆっくり舐めて綺麗にしていきます。
そして、大きなヒダを丁寧に舐めて、段々上にいきます。
クリトリスを皮の上から舐めます。
感じてもじもじしてる彼女を見ると、我慢できなくなり、舌全体を使って、一気に下から上に舐め上げます。
彼女は大きく体をのけ反らして感じています。
クリの皮をむき、口に含んで吸います。
わざと少し音をたてながら、吸います。
更に指を入れていきます。
最初は第一関節まで入れて、左右にぴちゃぴちゃと。
ゆっくり第二関節まで入れて、円を描く様に掻き交ぜて。
更に奥まで指を入れて、中で直角に曲げます。
指先を天井の気持ちいい所に当てて、ゆっくり掻き出す様に動かします。
・・・こんなところで、ゴメンね。
今日はここまで。何かエロ小説になってるね。
でも実話だよ。
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