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夏の日の思い出(2)

2010年03月03日 20:17

昨日の続きです。
キスしたとこまでだったよね。

あの柔らかい唇の感触は、忘れられないね。
次第に、サンタの唇の間から中に入りたそうに彼女の舌先がツンツン当たります。
でも、恥ずかしそうにそれ以上は出来ない様子が可愛いくて、こちらから絡ませてあげました。

段々、体の密着度も増していき、既に固くなったサンタ股間彼女太ももが触れました。
サンタの胸に置かれた彼女の手が震えています。
「先輩・・外に出ませんか?」

外はまだ真っ暗で、全くひと気がありません。
目的地は、ふたりとも何となく決まってました。
目の前の神社
公園が隣接している静かな場所。
周りが大きな杉の木に囲まれた神聖な場所。
でもね、何かに導かれる様に、境内の横のちょうど周りから死角になった場所を見つけ、座りました。

そこからは、何も話しません。
お互い、それまで抑えていた性欲をぶつけ合う様に、激しく絡みました。
キスをしながらシャツをまくりあげ、乱暴に胸を揉みました。
一瞬で背中のホックを外し、あらわになった乳首にむしゃぶりつきました。
口の中で、激しく舌で乳首を転がし、赤ん坊の様に吸いました。
口で胸を攻撃する間、手はスカートの中に。
ももの内側をさすりながら、指先が時々股間に当たります。
その度に腰が動いてしまう彼女をもっとイジメたくなります。
しかし、パンツは既にビショビショで、脚はガクガクいっています。
サンタにしがみつく様に抱き着きます。
試しに、パンツの脇から指を入れて、直接濡れ具合を確かめてみました。
・・!と、その時。
「はあっ!!!」
体が大きくビクンとして、彼女はイッてしまいました。

ここでようやく我にかえり、獣から人になりました。
彼女は、抱き着いたまましばらく動けず、息を切らしてます。

そして恥ずかしそうに「私もします。」
と言って、サンタズボンパンツを降ろしました。

・・・と、今日もここまで。後日また続けます。

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