お客さん、終点ですよ。

[え…あ、ごめんなさい…]



お客様、シートがよだれで…



[あ…ごめんなさい、私としたことが……あれ…ここは…どこ？]



終点……電車庫で御座います



[え…どういうこと…？]



こういうことですよ…(車掌はおもむろに客のスーツの中の胸部に手をかける)



[いや…何をするん…(身をこわばらせる)]



お客さん…いつもこの電車で終点までご利用頂いてますよね…



[だったら…何だって言うんです…]



いつも疲れてクタクタになってるアナタの寝顔を見ていて…もう耐えられなくなってしまったんですよ…



[ひ、ひぃ…いや…助けて下さい…]



大丈夫です、私がタップリと癒やしてあぐますから…。



[やぁ…誰か、誰か助けて…]



無駄ですよ、ここは私とお客様の２人しかいませんから(車掌は客の股間を荒々しく揉みしだきだした)



[い、痛い！やめて…お願い…]



すぐに痛くなんかなくなりますよ…(車掌は不気味な笑顔で語りかける)



[やめ…ンッ…痛ッ…あァ…]



おや？痛がってる割には、ここは正直みたいですね…(客の秘部を指でじっくりなぞる)



[違います…違…やめ…ぇッ…ン]



自分でもアツくなってるのが分かるでしょう…ガマンしなくて良いのですよ…



[ヤだ…こんなの…ヤダよ…]



ほぉら見て…ココがこんなに入れたいって言ってるよ…



[違うよ…ぁ…こんなの自分じゃない…]



力まないで…今楽にしてあげるからね(そう言うと、客の下半身を丸裸にし、車掌自身もベルトを緩め馬乗りになる)



[怖いよぉ…怖いよぉ……]



ほら…入れるよ…



[い……ヤあぁぁ！………う…うぅ…]



うわ…お客さんの…こんなにアツくなってる…



[ヤだぁ! 止めて、抜いてよ…もういぃから…]



フフ…それが腰を使ってる人が言う台詞？



[ち…違うもん…だってまだ………ないのに…]



こんな気持ち良いの初めてなんだ？



[う…うぅ…(言葉にならず、ただそっぽを向く)]



おや…ヒクヒクして来ましたよ…お客さんのカラダ…



[……うん…そうだね…。]



私も…もう…イきそうです…



[うん…そうだね…自分も…。]



アッ…イク…イクイク……ンあぁっ……



[自分も……出るよ……良いの？]



いっぱい出して下さい……いっぱい……あああぁッッ……



[……うぅッ…出るッ……！]















☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

あ、最寄り駅着～いた(・∀・)

ログ書きで結構時間潰れたぜ♪←





３月12日、ちょいと修正を入れちゃいました←ようやく