- 名前
- 楽らく
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 酒池肉林があこがれ~ 本音で語り合えて リアルまで~
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ごく普通のコミュでのナンパ no2
2010年02月15日 11:56
去年寒さも和らいだころのお話
前回のつづき
上品な奥様とドライブがてらにSMホテルに
少しのプチオルガを3・4回逝った状態の奥様を部屋の真ん中に
立たせて後ろ手に手錠を嵌める。
右脚をベッドの脚に結び左脚を応接用椅子に結び脚を60センチ程拡げてスツールに上半身を傾け乳房を押しつぶす位に
スツールと上半身を縛りあげた。
スカートをめくり上げ綺麗な下着がべとべとになっていた。
カバンからハサミを取り出して、パンテイーに刃をたてる
ユックリ切りながら奥様に次の要望を質問する~
オメコはジュルジュル状態サネはびんびんに(苦笑)
この奥様は相等の好きものだな~~
平手でお尻を優しく叩く 「う~~~んいた~~んい」
少し力を加えてみる「あ~~~んあ~~~~んお願いもっとー
いっぱいブッテください あ~~~ん いや~~~~~ん」
「すごく幸せです~~う~~~~んあ~~~~ん」
私(奥様は誰に調教してもらったの~~??)
「誰もいてません~ただ~~ ただヤラシイ本と写真を持ってます」 私(ぶたれるのも初めてなの?) 「はい はい」
「すみませんブッテください~~う~~ん おね~が~い~~しま~~す~~~あ~~う~~~ん」「幸せです~ う~~~ん」 真赤になった尻を優しく撫でてあげた~
後ろから~指を入れ掻き回すように~Dスポットを探すのに雑作も無い 指の腹でジックリ責めることにする。
奥様の背中は薔薇の花弁のように紅く染めていた~
声も絶え絶えに~~オルガも数回~スツールが倒れの防止になっていた~
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