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やっと・・・///

2010年01月31日 23:43

久しぶりに開いちゃいました。

 まぁ、あれから進展がまったく無かったのもありますけど・・・。

 昨日は、二人とも休みだったので、二人でデート

 内容は、健全なデートコースで、とくに無し。

 車だったのですが、これと言って何かをしてくる様子もなかったので「あー。今日もこの調子か・・・」と思っていた所でした。

 久しぶりのデートと言う事もあって、帰りは夜8時近くでしたか。

 夕飯も食べ、さぁ、そろそろ帰ろうかと車に乗った時でした。

 場所は、ビルの屋上(駐車場専用ビル?)と言う事、ほとんどもう人気がない事も手伝ってか、助手席に収まった私の身体に覆い被さってきました。

 突然の事に硬直すると、彼の唇が下りてきました。

 目を閉じてそれを受け入れると・・・ん?

 下腹あたりがすーすー・・・。

 そう、彼が、手探りで私の上着の裾から手を入れてるんです!

 お。その気になったのかしらと、内心喜びながら、彼の出方を待っていると、胸を探り当て、居たいくらいに揉まれました。

 唇を離し、彼に「痛いからもう少し柔らかく触って//」とおねだりすると、興奮したように鼻息が荒くなり、上着を脱がせにかかりました。

 もちろん、抵抗するつもりもないので手伝って自分から上着を脱ぎ、上半身裸に。

 座席も倒し、彼のしやすいように移動。

 まず、むしゃぶりつくように私の胸に顔を埋め、舌で無器用に一生懸命愛撫してくれました。

 彼のずぼんを触ると、固い物が・・・。

 チャックを降ろしてやると、元気の良い物が飛び出してきました。

 そっと撫でてやると、電気が走ったみたいに、彼の身体が痙攣します。

 悪戯心が芽生え、モノを取りだし、さきっちょを遊んでいると、すぐにヌルっとした物が。

 童貞くんだから早いんだなぁと思いながら、ふと思いだし、手探りで自分の鞄を探し当て、財布の中からコンドーさんを取り出しました。

 真剣交際とはいえ、さすがにねぇ。

 興奮しているせいか、彼はそんな事には気付かず、私の胸を一生懸命いじっていました。

 コンドーさんを装着した時はさすがに驚いたようですが、まぁ、拒否せずおとなしくされるがママになってましたよ(笑)。

 そして、彼の関心は未開の地(笑)へ。

 タイトミニのスカートをはいていたので、手を入れるのは簡単だったんですが、パンツを降ろすのに一苦労(車の中だからね)。
 やっと降ろし、中に手を入れられた時は、こっちが恥ずかしくなるくらい濡れてました(///)

 彼は、どこで覚えたのか、優しく優しくマッサージするように私の中に手を入れてきました。

 感度が良くなってきているせいか、彼の手の動きが言いせいか、絶えきれずにあえぎ声が・・・。

 それにさらに興奮気味の彼。

 私の足を開いて、自分の肩に乗せると、一気に入ってきました。

 予想以上の太さ、堅さにびっくり。

 受け入れ慣れているはず(?)の私も、息が詰まりました。

 それほどに、圧迫感があったんです。

 濡れていたおかげで、スムーズに受け入れられましたが、濡れてなかったら血を見てたかも知れません。

 童貞とは思えない程にスムーズに入ってきて驚きました。

 でも、やはり童貞。数分でいっちゃいました(苦笑)。

 まだ、疼いていた私(久しぶり出しなぁ)は、自分で付けておきながら、コンドーさんを外し、彼のモノをしゃぶってあげました。

 えぇ。そりゃもちろん、すぐに復活しましたよ(笑)。

 綺麗に舐めてあげ、今度はコンドーさん無しでin。

 うーん。やっぱりこの方が燃えるわぁ(笑)。

 人気がないのを良い事に、あえぎまくり(まぁ、窓は閉まってたけど)、若さも手伝って(?)3回くらいやりました。

 えぇ。中出しで。

 だって、しょうがないじゃないですか。初めてだし。

 我慢しろって方が無理だし。

 まぁ、子供が出来たら結婚するとまでいってくれましたけどね(本気かどうかはともかく)。

 久しぶりの行為に我を忘れ、没頭しちゃいましたよ。

 さて、明日はどんな顔して合えば良いんだろう・・・(笑)。

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