- 名前
- 夕李
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 乳輪(?)はよく綺麗だって言われるなぁ・・・。
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やっと・・・///
2010年01月31日 23:43
久しぶりに開いちゃいました。
まぁ、あれから進展がまったく無かったのもありますけど・・・。
昨日は、二人とも休みだったので、二人でデート。
内容は、健全なデートコースで、とくに無し。
車だったのですが、これと言って何かをしてくる様子もなかったので「あー。今日もこの調子か・・・」と思っていた所でした。
久しぶりのデートと言う事もあって、帰りは夜8時近くでしたか。
夕飯も食べ、さぁ、そろそろ帰ろうかと車に乗った時でした。
場所は、ビルの屋上(駐車場専用ビル?)と言う事、ほとんどもう人気がない事も手伝ってか、助手席に収まった私の身体に覆い被さってきました。
突然の事に硬直すると、彼の唇が下りてきました。
目を閉じてそれを受け入れると・・・ん?
下腹あたりがすーすー・・・。
そう、彼が、手探りで私の上着の裾から手を入れてるんです!
お。その気になったのかしらと、内心喜びながら、彼の出方を待っていると、胸を探り当て、居たいくらいに揉まれました。
唇を離し、彼に「痛いからもう少し柔らかく触って//」とおねだりすると、興奮したように鼻息が荒くなり、上着を脱がせにかかりました。
もちろん、抵抗するつもりもないので手伝って自分から上着を脱ぎ、上半身裸に。
座席も倒し、彼のしやすいように移動。
まず、むしゃぶりつくように私の胸に顔を埋め、舌で無器用に一生懸命愛撫してくれました。
彼のずぼんを触ると、固い物が・・・。
チャックを降ろしてやると、元気の良い物が飛び出してきました。
そっと撫でてやると、電気が走ったみたいに、彼の身体が痙攣します。
悪戯心が芽生え、モノを取りだし、さきっちょを遊んでいると、すぐにヌルっとした物が。
童貞くんだから早いんだなぁと思いながら、ふと思いだし、手探りで自分の鞄を探し当て、財布の中からコンドーさんを取り出しました。
真剣交際とはいえ、さすがにねぇ。
興奮しているせいか、彼はそんな事には気付かず、私の胸を一生懸命いじっていました。
コンドーさんを装着した時はさすがに驚いたようですが、まぁ、拒否せずおとなしくされるがママになってましたよ(笑)。
そして、彼の関心は未開の地(笑)へ。
タイトミニのスカートをはいていたので、手を入れるのは簡単だったんですが、パンツを降ろすのに一苦労(車の中だからね)。
やっと降ろし、中に手を入れられた時は、こっちが恥ずかしくなるくらい濡れてました(///)
彼は、どこで覚えたのか、優しく優しくマッサージするように私の中に手を入れてきました。
感度が良くなってきているせいか、彼の手の動きが言いせいか、絶えきれずにあえぎ声が・・・。
それにさらに興奮気味の彼。
私の足を開いて、自分の肩に乗せると、一気に入ってきました。
予想以上の太さ、堅さにびっくり。
受け入れ慣れているはず(?)の私も、息が詰まりました。
それほどに、圧迫感があったんです。
濡れていたおかげで、スムーズに受け入れられましたが、濡れてなかったら血を見てたかも知れません。
童貞とは思えない程にスムーズに入ってきて驚きました。
でも、やはり童貞。数分でいっちゃいました(苦笑)。
まだ、疼いていた私(久しぶり出しなぁ)は、自分で付けておきながら、コンドーさんを外し、彼のモノをしゃぶってあげました。
えぇ。そりゃもちろん、すぐに復活しましたよ(笑)。
綺麗に舐めてあげ、今度はコンドーさん無しでin。
うーん。やっぱりこの方が燃えるわぁ(笑)。
人気がないのを良い事に、あえぎまくり(まぁ、窓は閉まってたけど)、若さも手伝って(?)3回くらいやりました。
えぇ。中出しで。
だって、しょうがないじゃないですか。初めてだし。
我慢しろって方が無理だし。
まぁ、子供が出来たら結婚するとまでいってくれましたけどね(本気かどうかはともかく)。
久しぶりの行為に我を忘れ、没頭しちゃいましたよ。
さて、明日はどんな顔して合えば良いんだろう・・・(笑)。
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