- 名前
- 夕李
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 乳輪(?)はよく綺麗だって言われるなぁ・・・。
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意外に早かった(?)
2010年01月08日 14:05
昨日。また進展がありましたv
つーか、あれからはかなり積極的になりました(笑)。
どうやら、手を繋ぐまでの間が微妙だったようです(苦笑)。
昨日ですか。
何時も通りに待ち合わせて帰る途中。
もちろん手は繋いでますよ(笑)。
帰る途中に、児童公園が2つあるんですが、そこの脇をいつも通過して帰るんですが、何故か、彼の足が児童公園の中へ。
先が読めずに首をかしげながら後に続くと、園内にある3人がけくらいのベンチにすとんと彼は腰を下ろしました。
訳が分からず、私も隣に腰をお下ろしました。
しばらーく黙って、彼の出方を見ていると・・・。
ん??
暗闇に何かの影がうごめく気配(小説の読み過ぎ?)。
げ。野良犬か?? この辺、結構いるんだよなぁ・・・と思いながら見ていると・・・げ・・・。
この寒空の下、おさかんな男女が・・・。
寒くないのか? 凍死するぞ・・・。
顔までは影に隠れて見えませんでしたが、たぶんあの動きはそうだと・・・。
うーん・・・ここから早々に立ち去った方が良さそうだなぁと思いながら、彼を見上げると、視線は違う所を凝視。
視線を追うと・・・思わず絶句。
私が気付かなかっただけらしく、そこかしこにアベック(古っ)が・・・。
この寒い時期だからさすがにあり得ないだろう・・・と思っていたら、不況の波に勝てないのか、ざっと見ただけでも3~4組があちこちに・・・。
「で、出ようか」
そういって立ち上がろうとしたら、ぐいっと腕を引っ張られた。
自然、彼の胸の中に入ってしまう。
「ちょっ・・・」
突然の事に目を丸くして、離れようともがいてみる。
しかし、思いの外強くびくともしない。
「・・・何がしたいの」
自分でも驚く程冷静な声が出た。
その言葉に、彼が身をこわばらせるのが分かる。
ふうっとため息を吐いて、体制を立て直そうと顔を上げると、そこに彼の顔があった。
思わず悪戯心が芽生えて、首の辺りにキスマークを作ってみる(笑)。
さらに硬直。
私を出し抜こうなんて、100年早いわ(笑)。
今度は、難なく離れられた。
うーん・・・。あたしからキスしてみるかなぁ・・・。
と思っていたら、彼の方が近づいてきた。
おぉ、今日は積極的だなぁ。
そう思いながら目をつぶる。
ちょっと触れるだけの軽い物だtたが。まぁ、十分だろう。
相変わらず、暗闇でも顔が真っ赤になってるのが分かる。
うーん・・・。本当に奥手なんだなぁ(笑)。
さて。次ぎはどこまで進展するのやら・・・。
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