- 名前
- かのん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 髪はロングです♪ 優しくいじめてくださいね♪
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同窓会(4)
2010年01月23日 02:07
ドアをノックする音が聞こえた。
「ぉ~い。 きたぞ~。」
男の人の声だった。
ダレ・・・?
すると こうたが ドアを開けて 私にコートをかぶせた。
「大丈夫か?近くまで送るよ。」
と その人は言った。
どうやら 私が吐いて 介抱していたとおもっているらしく ほんの少し ほっとした・・・。
こんなところでエッチするなんて・・・。
すると 「一緒に帰ろう。」と腕をひっぱられた。
ふらふらになった私は こうたに手を引かれて 歩いた。
車に乗り込むと 隣に座るこうたの体温がここちよかった。
ほっとしたせいか うとうとしてしまい こうたが「少し眠っていいよ。俺がいるから。」
と ぎゅっと 強く手をにぎってくれた。
でも頭の中は どうしてあんなことになったんだろう・・・。ってことで ぐるぐる。
しばらくして車は 暗い場所で止まった。
すると 口に小さなボールみたいなのをはめられ 腕をくくられた。
「!!」
抵抗しても 男二人じゃ もがいたってなにもできない。
服を脱がされて もう一人の男に
「綺麗だね~。もう乳首がたってるじゃないか。なめてあげるよ。」
と、屋らしい舌先でころがされた。
こうたのほうをみたら 「ごめんな!」といって 下着を脱がされた。
そんな・・・。
声は出ない。
動けない。
こうたは 今度は腕をおさえ、もう一人の男は
私の足を開いた。
そして クリトリスをなめ始めた。
「気持ちいいだろ?すってやるよ。」
そういって 音をたててすった。
じゅじゅじゅじゅ!!!
私は 意識が飛びそうなくらいおかしくなった。
「んん・・・・・ん・・・・・・」
腕を押さえていたこうたが また興奮して 私の口にしていたものをとり こうたのものが入ってきた。
もう一人の男は おもちゃを入れてきた。
クリトリスにもあたる。
気が狂いそうになった。
すると 今度は 逆になり 私のくちに 男のものがはいり 下は こうたのものが 入ってきた。
何度も突かれ こうたは 射精した。
男は私の口からぬいて 次は 男のが 下にはいってきた。
私は声も出す元気もなく カラダは力も入らず こうたのを 口でお掃除されながら 下は 知らない男のもので 何度もつかれた。
その間も ローターでクリトリスをせめられ 男に突かれた。
「すごいしまってるよ~!!!いいよ~!」
そういいながら 男はいってしまった。
・・・なんで。
そう思って意識を失った。
男は「いいもん見つけたなぁ。」と こうたにいった。
こうたは「これで チャラにしてくださいよ?例のことは。」
といった。
「あと 彼女を僕の家まで送ってください。
僕には・・・・・彼女をこれから 守らなきゃいけませんから・・・。」
そういった。
目が覚めたとき、こうたの部屋だった。
隣にこうたがねていて パジャマも着せられていた。
こうたが「おはよう。気分は大丈夫?」
と 何もなかったようにきいてきた。
声がでなかった。
「これからは オレが守るから。安心して。」
鏡をみると のどには 切ったあとがあった。
声を出そうとしても かすれ声もでなかった。
このウラログへのコメント
かのんチャン大丈夫かぁ(>_<) それ!!ひどぞぉ
守ってもらってください。そんな男でよければ。
120%信用できない彼ですね。良いように使われてる感じがします。自分を大事にして下さい。
あは^^ 大丈夫ですよ♪
ちょっとした お話をかいてみました♪
実際のわたしは 暴れん坊です(笑)
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