同窓会（３）

キスをされた後　顔が熱くなった。

でも　彼は抱きしめたまま・・・。

・・・・ん　何かがあたってる。

「！！」

思わず触ってしまいました。
彼の　あそこが立ってたんです。

「あっ　ごめんっ！あの・・・触るつもりなかったんだけど・・・　ごめんなさい！」

と　いうと　彼は　腕をひっぱって　近くの公衆トイレの障害者用へ　私をつれて入った。

「ここなら大丈夫。」

と　彼はそういった。私はドキドキしながら　「ここならって・・・。」
といいかけたら　彼は　キスをして　胸を触ってきた。

「！！」

強引なキスと　スカートをめくられ　彼の手が　下着の下に入ってきた。

声がでそうだったけど　キスで口をふさがれ、
もごもごというだけ。
でも　いつもより倍　感じた・・・。


息は荒くなり　耳元で　おもわず　きもちいいと　いってしまった。

彼は　「声は出しちゃだめだよ。」といって　指をあそこの中にいれてきた。

激しく　中をこする　彼の指は　まるで　性器のように　きもちよく　何度も何度も押入れされた。


彼も興奮してきたのか
「ほら　やらしい音がしてるよ？」と　ぐちゅぐちゅと音をたてさせた。


声を押し殺していることが　すごく　感じさせ　私は沢山下着をぬらしてしまった

パンストも　潮で　ひたひたになっていた・・・。

彼は　自分のをだして　私にいれてきた。


彼のいきもあがり　私は何度も突かれて　たくさんの液体をだした。

「ぅう・・やらしい液がすごい　とんでくるよ・・・？　どうしてこんなにぬれてるの？」

と　いいながら　沢山ついてきた。


声がもれそうになった。

すると　彼が　「だめだよ。ちょっとまって・・・。」　といって　携帯をさわった。


写真をとられた。


「ほら　やらしいよね・・・。」

と　息をきらしながら　また　つき始めた。



すると　ドアをノックする音と　名前を呼ぶ声がきこえた・・・。