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淫乱主婦 千里パート14

2010年01月14日 18:48

淫乱主婦 千里パート14

手足を痙攣させ白目を剥き半開きの口で失神した千里が布団の上に寝かせて一時間過ぎてやっと目が覚めた。
「本当に死ぬかと思ったわ、酷い人ね」
「おいおい、まだ始めたばかりだぜ、それよりアナルはどうだった?」
「始めは痛かったわ。でもあんな太いバイブあそこに入れられて直ぐにお尻も気持ち良くなったわ・・お尻で感じるなんて恥かしい」
私がまた乳房に縄をかけると千里はもう目がトロンとしている。さらにオマンコアナル淫靡クリームを奥深くまで塗る。
「アァー・・また・・私苛められるの・・」

千里に塗られた淫靡クリームが効力を出すまで勃起した乳首を弄ったり乳房を揉みながら暫く待つ事20分。
千里は腰を動かしながらとうとう懇願してきた。
オマンコ・・オマンコ・・・掻き回して・・」
千里のオマンコからは愛液がドロドロになって太股まで流れ落ちている。
「早く・・早く・・我慢出来ない・・お願い」
懇願する千里のオマンコに4本の指で奥まで入れて希望通り掻き回すと狂った様に悶える。
「アァー・・もっと・・もっと・・激しくして」
さらに五本指全てをオマンコに入れて掻き回したりピストン運動を繰返すと潮を吹き出しながらアクメに達した。

千里をバックスタイルにして私の勃起したチンポアナルに入れて出し入れすると千里は
「ヒィー・・アァー・・・アァァァー・・」
もう大きな叫び声を出しながら5分もせずにアクメに達したが。私は満足しないので乳房を揉み回しながらアナルへのピストン運動を激しくする。
またしても千里はアクメを迎えるので私もアナルへ濃いザーメンをぶち込んだ。

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