淫乱主婦　千里パート１１

旦那が出張なのを利用して仕事帰りの私を家の中に引き込みＳＥＸ三昧を希望する千里を毎日台所・バスルーム・玄関・リビング・寝室で連続アクメでオマンコがドロドロ状態にした期間も最後となり二人で近くの温泉場に泊まりに行った。

露天風呂に入り美味しい食事の後寝室に向かう。
もう千里は６５ｍｍのウルトラバイブの虜になり自分から待ち望む始末だ。
私がウルトラバイブを見せつけると千里は
「アァー・・今日も・・入れられるのね・・」
私が「止めようか・・」と聞くと千里は首を振りながら
「入れて・・・入れて下さい・・千里のオマンコに極太バイブを入れて下さい」
私は笑いながら「今晩はこのバイブを入れて俺の見ている前でオナニーしろ」と云うと千里は小さな声で「判りました・・」と頷く。

そしてもう千里のオマンコは６５ｍｍが入るのを待ち望んでいるかの様に愛液を流している。
約５分かけて極太バイブをオマンコに差し込みオナニーをさすと。千里は自ら巨乳を揉みながら足を大きく開き極太バイブを押したり引いたりしながらとうとうアクメに達した。