淫乱主婦　千里パート１３

オマンコに極太バイブそしてアナルにもバイブを奥深くまで入れて悶えまくる千里に上下に乳房を突き出る様に縄で縛り上げる。
「これ以上されたら・・・千里・・・死ぬわ」と懇願する千里に私は「死ぬまで悶えろ」と云う。
突き出た乳房を鷲掴みにして揉み回したり、完全に勃起した乳首を抓ると千里はもう絶叫しながら悶えて身体を痙攣さしながらアクメに達する。
「ヒィー・・・死ぬ・・・死ぬ・・・死ぬぅ」

約１時間もオマンコとアナルにぶち込んだバイブを引き抜くともうドロドロ状態で湯気まで上がっていた。
「もう・・もう駄目・・もう止めて・・」と懇願する千里にローターを２個見せつける。
「まだ苛めるの・・お願い・・休ませて・・」
涙目で懇願する千里に淫靡クリームをオマンコとアナルに刷り込むように入れて放置する。
刷り込んだ淫靡クリームが千里を狂わすのにそれほどの時間は係らない。
「何・・何をしたの・・・熱い・・ネェー・・あそこが熱いの・・」と聞く千里に
「あそこ？どこが熱いのだ？云ってみろ」
恥かしそうにしていたがたまらない様子で
「オマンコ・・オマンコが熱いの・・お尻も・・弄って・・オマンコ弄って・・弄ってよ」
用意したローターをオマンコとアナルに入れて縄で落ちない様にすると千里は腰をくねらせたり銃下にしながら激しく悶える。
さらに勃起した乳首に洗濯パンチで挟むと大きく仰け反りながら絶叫する。
「ヒィー・・・アァァー・・・アァァー・・」
さらに乳房にも洗濯パンチを１０個挟む。
「ゥァァー・・・死ぬ・・・死ぬ・・・」
そのままの状態で白目を剥きながら失神してしまった。