- 名前
- ちゃちゃ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 舐めるのが好きです。 「早く入れて!」と言われるまで、舐め続けます。
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池袋 その3
2010年01月11日 11:25
彼女は、私を咥えたまま、コン ドームを探りだしました。
一瞬口を離し、コン ドームを口に放り込むと、また私の愚息を咥えます。
彼女はそのまま、モグモグとやって、口を離すと「入れよう!」と言います。
装着は完了していました。
これが、ソープ嬢のテクニックか?と妙な感心をしている間に、彼女は仰向けになって
「入れて!」と誘います。
私は、彼女の足の間に腰を要れ、愚息で、クリと入り口をツンツンしました。
ツンツンするたびに彼女は「アアっ、アアっ」を声を出していましたが、
そのうち「早く入れて!」と催促されます。
私は、愚息の頭だけ、挿入しました。
彼女の「アアー」という声だけ聞いて、すぐに抜いて、またクリをツンツン。
また頭だけ入れて、クリをツンツン、、、
彼女は、「アアー」、「アアっ、アアっ」、「アアー」、「アアっ、アアっ」、、、
彼女の表情を見て、楽しんでいると、
彼女は「もう!」と言って、私を押し倒し、上から一気に挿入し、「アアー」と喘ぎ、激しく腰を使います。
ウンチング・スタイルで、腰を打ち付けるような感じです。
私は彼女に、「好きなように動いて良いよ」と言い、
騎上位の状態で彼女の奇妙に揺れる胸を見ながら、クリを刺激します。
彼女は、激しく腰を使っていたかと思うと、急に立ち上がり、ワンワン スタイルになり、
「今度は、バックから入れて!」と言います。
ここでも、彼女のペースです。
私の愚息は、膣からアナル、腰の辺りを行ったり来たりしています。
彼女は、腰を振って、催促をします。
私は、愚息の先端で、アナルをツンツンしてみました。
彼女は、嫌がるする様子もなく「アアっ、アアっ」と言っています。
????と思い、アナルに狙いを定めて、少し力を入れました。
つ づ く
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