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池袋 その3

2010年01月11日 11:25

彼女は、私を咥えたまま、コン  ドームを探りだしました。

一瞬口を離し、コン ドームを口に放り込むと、また私の愚息を咥えます。

彼女はそのまま、モグモグとやって、口を離すと「入れよう!」と言います。

装着は完了していました。

これが、ソープ嬢テクニックか?と妙な感心をしている間に、彼女は仰向けになって

「入れて!」と誘います。

私は、彼女の足の間に腰を要れ、愚息で、クリと入り口をツンツンしました。

ツンツンするたびに彼女は「アアっ、アアっ」を声を出していましたが、

そのうち「早く入れて!」と催促されます。



私は、愚息の頭だけ、挿入しました。

彼女の「アアー」という声だけ聞いて、すぐに抜いて、またクリをツンツン。

また頭だけ入れて、クリをツンツン、、、

彼女は、「アアー」、「アアっ、アアっ」、「アアー」、「アアっ、アアっ」、、、

彼女の表情を見て、楽しんでいると、

彼女は「もう!」と言って、私を押し倒し、上から一気に挿入し、「アアー」と喘ぎ、激しく腰を使います。

ウンチング・スタイルで、腰を打ち付けるような感じです。

私は彼女に、「好きなように動いて良いよ」と言い、

騎上位の状態で彼女奇妙に揺れる胸を見ながら、クリを刺激します。



彼女は、激しく腰を使っていたかと思うと、急に立ち上がり、ワンワン スタイルになり、

「今度は、バックから入れて!」と言います。

ここでも、彼女のペースです。

私の愚息は、膣からアナル、腰の辺りを行ったり来たりしています。

彼女は、腰を振って、催促をします。

私は、愚息の先端で、アナルをツンツンしてみました。

彼女は、嫌がるする様子もなく「アアっ、アアっ」と言っています。

????と思い、アナルに狙いを定めて、少し力を入れました。



   つ づ く

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