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池袋

2009年12月29日 03:20

池袋女性に会いました。

昔、着物モデルをやっていたという、自称26歳(推定30ちょっと)の女性です。

85(Eカップ)でプロポーションは、すばらしかったけど、胸は作り物でした。
池袋喫茶店前で待ち合わせでした。

待ち合わせ時間の20分前に「早く着いてしまいました。」とのメール、

慌てて、待ち合わせ場所に向かいました。

そこには、事前の連絡通り、青いワンピースに、白いコート女性が待っていました。

細くて、華奢な感じの美人でした。

ホテルへの道すがら、「サイトはよく利用するの?」、「結構、人と会ったりするの?」

といった、世間話をしなから歩きました。

途中、「飲み物を買っていきませんか?」と言われ、水とお茶を買い、

彼女の行ったことのあるホテルに入りました。池袋ホテル街に入ってすぐのホテルでした。

ホテルに入っても、お湯を張ろうとする気配がないので、私がお湯を入れました。

浴室からでると、彼女が歯を磨き始めたので、一緒に歯磨きをしました。

私が、「確か、タバコ吸うよね?ちょっとイップクしない?」と言って、タバコを吸い始めたのですが

「私は、いい」と鏡に向かって、髪をとかしたり、お化粧のチェックをしたりしています。

それをボーっと見ていると、おもむろに服を脱ぎ始めました。

「お湯、まだじゃない?」と言いましたが、それは無視して、

「私、刺青があるの。でも怖くないから。私、優しいから」といって、ワンピースを脱ぎはじめました。

私も急いで、服を脱ぎましたが、彼女が、お尻の方は、紐だけのTバックの脱いでいるの見て、

ズボンを脱いだだけの状態で、「セクシー下着だね。」と言いながら、彼女に近づきました。

部屋が暗く、横向きに見てたので、気付かなかったのですが、背中に、刺青がありました。

一瞬、引きましたが、「凄い刺青だね」と言うと、彼女は「私、優しいから。」と言い、

「私、何度も『優しいから』って言ってるね。」と笑いながら、浴室に入って行きました。

彼女の肌は、すべすべですが、刺青が入っている部分は、少しデコボコした感じでした。

どうしようか?と考えましたが、入り口の鍵が掛かっていることを確認して、私も浴室に行きました。

浴室に入ると、最初に私の手を念入りに洗ってくれました。

彼女が私のあそこを洗っている時に、Eカップ彼女の胸をもみながら「風俗で働いたことあるの?」と尋ねると

「若い頃、困窮していた時に、ソープで働いていた」と言います。

「何年くらい?」と尋ねると「5年くらい」と事も無げに答えます。

湯船で楽しもう、と思っていると、「私、暑いの嫌いなの。湯船に入らない人だから」と言って、さっさと上がってしまいます。私も、後を追いました。お互い、体を拭いて、私は、ソファーに、彼女ベットに座りました。

「こっちへおいでよ」と私が言うを、「ベッドがいい」とベッドにもぐりこんでしまいました。

終始、彼女のペースです。

私もベッドに行き、布団をはぐと、こんもり大きなままの彼女の胸がありました。



    つ  づ  く

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