- 名前
- ちゃちゃ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 舐めるのが好きです。 「早く入れて!」と言われるまで、舐め続けます。
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池袋
2009年12月29日 03:20
池袋で女性に会いました。
昔、着物モデルをやっていたという、自称26歳(推定30ちょっと)の女性です。
85(Eカップ)でプロポーションは、すばらしかったけど、胸は作り物でした。
池袋の喫茶店前で待ち合わせでした。
待ち合わせ時間の20分前に「早く着いてしまいました。」とのメール、
慌てて、待ち合わせ場所に向かいました。
そこには、事前の連絡通り、青いワンピースに、白いコートの女性が待っていました。
細くて、華奢な感じの美人でした。
ホテルへの道すがら、「サイトはよく利用するの?」、「結構、人と会ったりするの?」
といった、世間話をしなから歩きました。
途中、「飲み物を買っていきませんか?」と言われ、水とお茶を買い、
彼女の行ったことのあるホテルに入りました。池袋のホテル街に入ってすぐのホテルでした。
ホテルに入っても、お湯を張ろうとする気配がないので、私がお湯を入れました。
浴室からでると、彼女が歯を磨き始めたので、一緒に歯磨きをしました。
私が、「確か、タバコ吸うよね?ちょっとイップクしない?」と言って、タバコを吸い始めたのですが
「私は、いい」と鏡に向かって、髪をとかしたり、お化粧のチェックをしたりしています。
それをボーっと見ていると、おもむろに服を脱ぎ始めました。
「お湯、まだじゃない?」と言いましたが、それは無視して、
「私、刺青があるの。でも怖くないから。私、優しいから」といって、ワンピースを脱ぎはじめました。
私も急いで、服を脱ぎましたが、彼女が、お尻の方は、紐だけのTバックの脱いでいるの見て、
ズボンを脱いだだけの状態で、「セクシーな下着だね。」と言いながら、彼女に近づきました。
部屋が暗く、横向きに見てたので、気付かなかったのですが、背中に、刺青がありました。
一瞬、引きましたが、「凄い刺青だね」と言うと、彼女は「私、優しいから。」と言い、
「私、何度も『優しいから』って言ってるね。」と笑いながら、浴室に入って行きました。
彼女の肌は、すべすべですが、刺青が入っている部分は、少しデコボコした感じでした。
どうしようか?と考えましたが、入り口の鍵が掛かっていることを確認して、私も浴室に行きました。
浴室に入ると、最初に私の手を念入りに洗ってくれました。
彼女が私のあそこを洗っている時に、Eカップの彼女の胸をもみながら「風俗で働いたことあるの?」と尋ねると
「若い頃、困窮していた時に、ソープで働いていた」と言います。
「何年くらい?」と尋ねると「5年くらい」と事も無げに答えます。
湯船で楽しもう、と思っていると、「私、暑いの嫌いなの。湯船に入らない人だから」と言って、さっさと上がってしまいます。私も、後を追いました。お互い、体を拭いて、私は、ソファーに、彼女はベットに座りました。
「こっちへおいでよ」と私が言うを、「ベッドがいい」とベッドにもぐりこんでしまいました。
終始、彼女のペースです。
私もベッドに行き、布団をはぐと、こんもり大きなままの彼女の胸がありました。
つ づ く
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