- 名前
- ちゃちゃ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 舐めるのが好きです。 「早く入れて!」と言われるまで、舐め続けます。
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池袋2
2010年01月05日 01:48
私もベッドに行き、布団をはぐと、こんもり大きなままの彼女の胸がありました。
浴室では、気付かなかったのですか、明らかに不自然です。
気を取り直して、彼女の上に覆い被さり、キスをしました。
キスは、彼女の方が積極的に、長いディープキスになりました。
キスをしながら、胸を揉みました。胸は柔らかいのですが、抱き枕のような感触でした。
彼女の胸をなめると、いきなり(不自然に)「イイっ、イイっ」と悶え始めます。
そのままなめ続けると、彼女は、少し静かになりましたが、同時に腰を私の下半身に押し付けてきます。
さらになめ続けると、今度は自分で、ク リ ト リ ス辺りを触りはじめました。
私が、手を延ばすと、アソコは、ぬれていました。
クリを覆っている皮を剥いて、クリを刺激すると「アアっ、アアっ」に反応が変わり、
また下半身を押し付けて来ます。
このまま愚息を入れても良さそうでしたが、ゴム付の約束だったので、代わりに中指を入れました。
中指を、膣に入れたまま、親指でクリを刺激します。
指を2本に増やし、蜜が指に絡みついたところで、その指で、ア ナ ルを刺激しました。
嫌がる素振りも見せなかったので、薬指を入れようとすると「そこは駄目!」とピシャリ、
怒られてしまいました。でも、指の第1関節まで入っていたので、いけるクチだと思います。
胸を舐めながら、人差指と中指で膣を、親指でクリを刺激し続けました。
頃合を見て今度は、小指でア ナ ルを刺激しました。
これはOKでしたが、そっと挿入をしようとすると、「ア ナ ルは駄目です!」とすぐに拒絶されました。
が、その代わりに、「こっちを舐めて!」とあそこを向けてきます。
今度は、人差指と中指で膣を、小指でア ナ ルと刺激しながら、舌でクリ舐めまわします。
次に、彼女の腰を少し浮かせて、親指でクリを、人差指・中指で膣を、舌でア ナ ルを刺激します。
この行為を、繰り返しました。
私も舐めて欲しくなったので、腰を彼女の顔の方に持っていくと、何も言わず、ぱっくりと口に咥えてくれました。
シックスナインの形で、しばらく楽しみました。
もう少し深く咥えて欲しかったのですが、手でガードをして、深く入りません。
そこで少し悪戯心が出てきました。
彼女に「クリトリスを剥いたほうが気持ち良くなるよ!」と言って、彼女の手を愚息から、彼女の下半身に
導きました。
そして、彼女の快感が高まった頃を見計らって、無防備な口に愚息を突っ込みました。
また、怒られるかな?とも思ったのですが、彼女は「ウグ!ウグ!」と言うだけで、
私の愚息を咥え続けています。
本当に感じてきたのかもしれません。
そのうち、彼女は、私を咥えたまま、コンドームを探りだし、そのまま愚息に装着し「入れよう!」と言いました。
つ づ く
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