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気温とチンコ(および陰嚢)の大きさの比例についての一考察

2009年12月18日 16:29

チンコ周辺の温度と、チンコ(特に金玉)の大きさは比例します。
しかしながら、温度低下による極小化に関しては、完全連動を図りますが、温度上昇による増大化に関しては、上限が存在します。

現在、それを公式化することを研究しておりますが、検体による個体差が激しいため調査は難航しています。

特に注目されるのは、陰嚢(インノウ)と呼ばれる部位です。陰嚢は、金玉ちゃんを包む袋状の皮でありますが、温度変化に対しての皺上部分の伸び縮みによる表面積の変化は、驚異的な物があります。お風呂に陰嚢部分のみを10秒間付け、上げた際に、宿主(例:人間雄)の意思とは全く別に伸縮活動を行う事からも分かるとおり、同体していますが、宿主たる本体とは別個の意思を持った生命体と考えられています。

話を気温とチンコの大きさの比例の話に戻しますが、個体差(上限値の差)の他に宿主の年齢によっても大きく変わる点が見られます。
一般的に、宿主の年齢が上にあるほど、温度とチンコの大きさの変化率は下がる傾向にあり、ジジイほど、通常時からダラーンと垂れています。

このような項目が、公式化する上での難題となり、現状世界中生理化学者が有史以来研究するものの公式化に至っておりません。

今後、チンコの大きさに関してのみ語れば、「俺、膨張率は凄いんだぜ」という、まことしやかに言われるアホンたれの脳みその構造と実際の膨張率にまで研究が発達する可能性を秘めています。

以上、先ほどまで外を歩いており、この超寒気団にさらされたチンコキャン玉が縮みあがったことに対するアンチテーゼともとれる一考察を行い、女性には永遠に理解することの出来ないテーマの一端を示させて頂きました

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