- 名前
- 華
- 性別
- ♀
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- とにかくエムな猫ちゃんです。 焦らされながらのエッチが、大好き。 最近、スローセック...
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私が○○○を大好きな理由 3
2009年12月15日 08:25
さて服装が決まったところで、次は場所だ。
生フェラの名所はだいたい決まっていて、他で生フェラ待ちをしてもあまり成果はない。
渋谷のセンター街や、109前、原宿付近、あとは、六本木といった所だろうか。
他にも、漫画喫茶とかゲームセンターとかでも生フェラ待ちは多い。
深夜映画館なども生フェラ好きの人には好まれているようだ。
とはいっても無闇にいってもすぐに生フェラ出来るわけではない。
大抵は決まったスポットや、時間帯があるので、インターネットなどで調べておこう。
場所によっては、合図が決まっていて、缶コーヒー持っていたり、造花をもっていたりとかほかにも、腕時計をわざと相手に向けるという合図もあるらしい。
まあ初心者が最初に生フェラを経験しようとしたら基本はやっぱり109前だろうか。
なんとなくぶらぶらと暇そうにしていれば生フェラ待ちだと思われるので、必ず声を掛けられる。
もちろん深夜の時間なら生フェラしたいときは、すぐに生フェラさせてもらえる。
だけどやっぱり深夜の時間帯はもうお互いにやることがきまってるので即生フェラというのもちょっと怖い。
午後の4時すぎから6時くらいなら比較的安心して生フェラ待ちできる時間だ。
とりあえず少し話してみて気に入らなければ、上手く断って逃ればいい。
深夜の時間帯だと一度捕まったら最後、逃げられない事が多いので要注意。
もちろんただ暇そうに歩いているだけではなかなか生フェラさせてはもらえない。
生フェラ待ちの女を捜しに来ている男の子はあちこちきょろきょろと視線を動かすので、だいたい判る。
だけどプロの人達には気を付けないといけない。
風俗店斡旋の人とか、裏生フェラビデオの出演者探しとか、ホスト倶楽部の勧誘とか。
プロの人は、視線がいかにもきびきびしていて服装もぴったし決まっているので大体わかる。
中には生フェラコマシと言って、ちょっと怖い筋の人もいるので要注意だ。
ねらい目はたまたま遊びに来ていて、ついでに生フェラもしていこうという遊び半分の男の子だ。
服装は適当にだらしなくて、見た感じはちょっとダサイほうがかえっていい。
生フェラをたっぷり楽しみたいならちょっと年上、40代から50代くらいの男性のほうが経験豊富だ。
だがこの年代は、超ドヘンタイ、ドスケベ男しか生フェラスポットには来たりしない。
普通の生フェラに飽きて、ちょっと大胆というか過激な生フェラを経験したいときはぴったしだ。
良さそうな男の子を見つけたら、なんとなく暇そうな足取りで側を行ったり来たりしてみよう。
人を捜している振りをして顔を見てすぐ目をそらすなんて演技もいい。
まあ大抵はすぐ声をかけて来るはずだ。
すぐには声をかけてくれない時は、何度か時計をみて待ち合わせの相手が来ない振りをしたり、わざと大きくため息をついてみたり。
そばに植え込みでもあれば、わざと下着が見える向きに足を広げて腰掛けてみよう。
階段のちょっと上くらいにわざと座り込んだりするのもいい。
それでもだめなら「いま何時ですか、私の時計遅れてる見たい」とか声をかけるのもいいだろう。
ほかにもわざと電話を掛ける振りをして「ええっ、これから家出るの、あと一時間もかかるの、私もう帰るよ」などと渋い顔をして見せて演技するのもいい。
このウラログへのコメント
生フェラスポットなどの情報教えてください。来週、東京行くので。楽しみたいです。
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