- 名前
- 華
- 性別
- ♀
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- とにかくエムな猫ちゃんです。 焦らされながらのエッチが、大好き。 最近、スローセック...
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私が○○○を大好きな理由 1
2009年12月11日 13:02
私が生フェラを大好きなのは理由がある。
最初につき合った男の子に無理やりさせられたとかいうのが普通は定番で、誰でも最初はすぐには出来ない。
私もそうだったけど、私の場合はすぐに好きになった。
それは男の子の顔を見上げたときだった。
あの変にゆがんで眉が半分つり上がって、口元がゆるんだ顔つき。
それを一度でもみたら生フェラ好きになるのは当たり前だ。
だけど私が生フェラを大好きなのはそれだけではない。
私はいろいろと工夫してみて、どうすれば最高の生フェラができるか追求するのが楽しいのだ。
舌先の動かし方とか、あとは唇のすぼめ方。
ほかにもいろいろ工夫してみるといい。
すぐに生フェラが楽しくなるのが請け合いだ。
もちろん、すぐに生フェラをさせてなんて言ってはいけない。
そんなことを言えば遊んでると思われちゃうからだ。
だから最初は、そんなことやったことないのに、やれっていうの、あなたって獣ねみたいな口調で
断るのがいい。
「でも、どうしてもやらないといけないの、どうしても」とわざと拗ねて見せると大抵の男の子はちょっと引いてしまう。
だけど遊び慣れてる男の子は毅然とした態度で「つべこべ言わずにさっさとやれ」といきり立って命じてくる。
もちろん遊び慣れた男の子など相手にしてはいけない。
そんな男の子は風俗なんかによくいて、女の子がやるのが当たり前だとおもってる。
だけど、ちょっと控えめに「やってもらってもいいかな」なんて言い出す男の子は可愛い。そこで「どうしてもって言うんなら、やってあげてもいいけど、私はじめてだから、いろいろ教えてね」とか言うのが完璧だ。
そこで男の子は得意になって生フェラをさせたんだ俺がやらせたんだと有頂天になる。
もちろんすぐに秘技を繰り出してはいけない。
最初はあくまでも、経験未熟な生フェラを装って「お前下手だな」と一度は言わせないといけない。
「うん、ご免なさい、頑張るから許してね」の一言が最初は肝心だ。
いつまでも未経験を装うと「もういいよ、下手なのは判ったから生フェラなんかしなくていい」と言われてしまう。
そこで少しずつ秘術を繰り出すのだがこのタイミングが難しい。
舌先を震わせるテクニックは生フェラでは初歩の初歩だが、いきなりこの技を繰り出すと男の子は「こいつ、風俗でバイトしてやがる。だから生フェラがこんなに上手いんだ」と思われてしまう。
そこで最初は、軽く舌先を押しつけたりとか、唇でやらかく噛んだりといういかにもシロートぽい生フェラのテクニックを使う。
男の子の表情をそれとなく確かめるのが重要なポイントだが、いきなり見上げたりしてはいけない。
男の子の反応を確かめて十分高まったところで素早く視線を動かす。
眉毛の動きを確かめる。
左右の眉毛が中央に寄って、すこし上にずれるように持ち上がっているはず。
そこですこしずつ生フェラの秘術をくりだす。
もちろん生フェラが好きな女の子どうしで情報を交換しあって、秘術のバリエーションを増やすのが大切だ。
どうして私がこんなに生フェラにこだわるのか、それはまた次回。
このウラログへのコメント
素晴らしい…ログでした。
熟読しちゃいました^^
そのテクのバリエーションに引きこまれそう^^いろんなシチュエーションを妄想してしまうな~♪
華さんが、生フェラが好きなように、自分はクンニンが好きです。
舐められているのを見せながら・・
あ~ぁ これ読んでたら高校時代の初エッチの彼女思いだしちゃった。
罪ですよ~これは・・・
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