ﾊﾗｽﾒﾝﾄｼﾘｰｽﾞ★オモテの続き

Cさんの投稿。
「日曜の夕方以降ですか。私も同席したい。
ゆりさんだけだと襲われたら大変だから・・・
な～んてね(笑)」

その後Cさんから電話がかかってきた。
「ゆりさん、ｱﾎの書いてきたあれ。
ホントに●●市に来るのかな？それなら私も同席するよ。あいつが何を言い出すか面白いじゃん」とCさんはやたら面白がっていた。

私はｱﾎﾏｽｺﾞﾐの思惑が察知できていたので答えた。
「Cさん、あいつは私が●●市住民だと知っているぞ、個人情報を知ってるぞと威嚇しているつもりですよ。そんな事どこからか漏れたんだろうとしても、こっちも慌てもしませんて。
あいつのハッタリだと思いますよ。
でなければメッセで送ってくればいいだけの話。次に何か書いてきたら返事をしましょう」。

それ以後、ｱﾎﾏｽｺﾞﾐの投稿はなく、
土曜の夜にCさんがホムペに投稿した。
「ｱﾎﾏｽｺﾞﾐさん。日曜どうしまんねや？ホンマに●●市に来るんですか？●●駅改札に6時にいます」と。（日曜夕方6時は、私はこの駅付近に小用あり、Cさんも昼間にこのあたりでｸﾗｲｱﾝﾄと面談があったのである）

そして11/15（日）当日、
私は日中は大阪刑務所の関西矯正展に行った。
（先日の日記参照）
15時になって引き上げ、18時に●●駅に到着。
改札口にはベージュのロングコートを着て赤いネクタイを締めた小柄な男性が立っていた。