- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
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マグロ釣り
2009年10月29日 21:02
とんでもないマグロ女と遊んだ体験談です。
マグロなだけじゃなく、地雷女だったというおちまでつきます。
30代前半のちょいぽちゃでした。
くまごろう的にはストライクゾーンぎりぎり入ってました。
出会い系だったのですが、ちゃんと事前にアド交換も出来ました。
腰まである黒のロングヘアー。
会話も普通。わりかし普通。
ファッションセンスも普通。
ローター持参なので、ちょっと期待してたんですがね・・・。
さて。お風呂に入り、いよいよプレイ開始かと思いきや、トイレ。
出てきたら、勝手に冷蔵庫開けてコーヒー飲む。
なんか、このあたりで火薬の匂いが漂ってきた。キナ臭いというやつです。
そんなこんなでやっとプレイ開始。
と、いきなり注意事項発令。
「髪の毛、カツラだから触らないでね。」
(゜Д゜) ハア??
言った次の瞬間、ベッドに大の字。
以降、ローター使おうが舐めようが触ろうが、ピクリともしない。
微妙に吐息だけは聞こえるが動かない。
あげくキスも拒む。
ほぼお手上げ。どうしたらいいかわからなくなる。
演技なのかなんなのか。
ここでテンション降下。
ならばと上下入れ替え。
フェラするかと思いきや、ティンコの上でつばを垂らし、手コキをはじめやがったこの女。
テンション急降下。すでに墜落寸前。
ここでゴムをつけて挿入。
あいかわらずのマグロ。大マグロですよこいつ。
大漁旗が必要なくらいの大物です。
力を完全に抜きまくっているため、重くなった足を抱えてやっとのピストン。
当たり前ですがキス無し。
入れたものの、完全に行き詰る。
こういうとき、驚くくらい早漏になります。
ほんの三こすり半で発射。
気持ちを向かわせる場所が無いSEXとは、これほどにも虚しいものなのか。
肉と肉の絡まりあう感触も味わうことも無く、ただの作業。
自然と気持ちは一点に集中せざるを得なくなる。
そりゃ、早漏にもなりますよ。
あろうことかこの女、不満げ。
「イケなかったわ。」
┐(~ー~;)┌
イカせてもらいたければ、もっとちゃんとしなきゃね。
こんな女じゃ、男も手を抜くに決まってる。
そういうことを学習しろよと。
マグロ型地雷女。
ある意味最終兵器。
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