- 名前
- りま
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 私、変態なのかな?普通・・・だよね?? りまの思ったことをチマチマ書いていきます。よ...
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誘惑への扉① 人妻曜子との出会い
2009年10月17日 22:48
それは偶然だった。
通りかかった倉庫で男女が絡み合う場面を見たのだ。静かな裏道に似つかわしくない声。繁みの中に地域所有と思われる物置があった。不審に思ったのもあるが、想像はしていたものの興味もあった。入り口は閉まっていたが、古ぼけた建物で所々腐食していたため中を覗くことが出来、案の定日中にもかかわらず、激しく絡み合う男女がいた。男は若く作業着を着ている。女は・・・見覚えがあった。
近所の主婦、曜子である。そこの老婆は、結婚を諦めかけた40歳過ぎの息子に若くてキレイなお嫁さんが来たと喜んでいたのを覚えている。ただ、私のことは知らないだろう。特に接点もないし、会釈する程度の関係である。
ただ、数回しか会わなかったがそれでも清楚でおとなしいイメージであった。しかし、目の前のこの女性はまるで反対の情熱的で卑猥な姿をしている。服を身に纏った姿からも、プロポーションは良いであろうと想像できたが、大きな胸は想像以上であり、なにより肌が白く吸い込まれそうな太ももをしていた。
それを大胆に広げ、男のイチモツをスッポリと咥えあえぎ声を出しているではないか。どんな関係か知らないが、旦那ではない男に身を委ね、されるがままに身体を揺らし、胸をもまれこともあろうに男の物をねだっている。「もっとチン○を頂戴!!あたしのなかをぐりぐりと掻き混ぜてぇぇ~」「なんて性欲の塊のような女なんだ。」男は言う。「吸い付くようなおまんこで今にも逝きそうだ!」「ダメよっ。もっと、もっと頂戴!アタシの中にちょうだいぃぃ」「人は見かけによらないものだな!」「はぁ、はぁ・・・。もっと、もっとぉ~ぉ」
まるでAVでも見ているかのような場面である。男は後ろから前から女のあそこを突き、女は髪を振り乱しながらも快感で頬を紅潮させながらも夢中になっていた。涎がたれ、狂ったように男の肉棒にしゃぶりつく場面もあった。
何分たっただろう。ただただ目が離せず、見入ってしまった。
「い、いくぅぅ!あたし、いっちゃう・・・・」
そう言って小刻みな動きは止まり、男女は昇天を迎えるまで見守る結果となってしまった。男はそそくさと服を着込み、後にする。女は全裸のまま少し横になっていた。
「ねぇ?」
突然独り言を言う。
「見てたんでしょ?」
ドキッとした。もちろん声は出せなかった。
「こっちらかは見えているものよ。入ってらっしゃい。責任は取るわ」
まさか見ていることが分かっていたとは・・・。責任とは?
ただ、覗きのように見ていたことには後ろめたさを感じていた。悪いことをしていたような・・・。勝手にやっていたことをたまたま見たといえばそうなのだが、気の弱さというかがでた。
止めればいいのに、その倉庫に足を踏み入れてしまった。女は全裸のままだった。
「どうだった?」と聞いてきた。「どうって・・・・」返答に困る。「あたしとHしたいと思った?」これまた返答に困る質問だった。女は全身汗でしっとりしており、たわわな胸が何かを誘うように揺れて、挿入されていたあそこはしっとりを通り過ぎた滑りのような艶があった。
僅かな視線を悟られたようだ。「いいのよ、見せてみて?」そういって目の前に立つ私のズボンを下ろした。中にあるイチモツを見ると嬉しそうに撫で始めた。「身体は正直なのね。嬉しいわ。私を見て感じてくれたんでしょ?」ズボンを半分まで下ろし、パンツの中から飛び出た肉棒は先ほどの光景で興奮してしまったようだ。
女は手で掴むと、優しくなで始め口へと誘った。優しく先頭を舐め、次第に大きく口を開け咥えるようにスッポリと全体を嘗め回した。その誘惑から逃れようとするも、絡みつくようなしたが全身の筋肉の力を奪い、動けない。次第に全身の神経があそこに集中し、もっとして欲しいと女の頭を押さえ込むように掴んでいた。激しく前後する下や口の動きは興奮さを助長させ、逝ってしまいそうになる。
「いいのよ、このまま口に出して」
そういった彼女に甘え、止まらない興奮は形となり口の中へと放出してしまった。
高揚した気持ちが開放され、ふと冷静になるとなんということをしてしまったのか。後悔の念がこみ上げてくる。
立ち尽くす私を見て彼女はとんでもないことを言う。
「ギブ&テイクよ」そういって、こちらに来るようにと誘った。「ここを舐めて」指したのは女性の恥部。「邪魔でしょ?ズボンを脱いで」すっかり彼女のペースである。言われるがままに、下半身をあらわにし、彼女の恥部に吸い付く。
「ちょこんと立っているクリを愛撫してね」ああ、これかと舌先で転がす。「ああぁ、いいっ。スゴイ上手・・・それだけで逝きそう」身悶える。この彼女の反応のよさが自分の何かを刺激してしまい、後ろめたさよりもっと彼女を興奮させたいという願望になってしまった。
胸に吸い付き、あそこを舐め回し。先ほど1回逝ってしまったにも関わらず、肉棒は再び元気を取り戻してしまった。「入れたいんだけど、いい・・?」「入れてぇ・・・。大きくなった棒をここに・・・」女は股を右手でパックリと割り、挿入を促す。
ビチョビチョに濡れたおまんこにスッポリと入る肉棒。挿入した瞬間、心地よい温かみと締め付けが何もかもを忘れ去らせてしまった。夢中で腰を振り、女の身体を愉しむ。こんなにも心地のいい身体は初めてである。女は膣を自由自在に締め付け、男の肉棒を弄ぶかのように絡んでくる。
顔へお腹へと白いものを解き放ちつつも、何度でも彼女の中に戻り、彼女の身体の魅惑にすっかり時を忘れてりまうようだった。すっかり皮膚がふやけ何度逝ったか分からない「スゴイ・・・・。こんなに何度もHしたの初めて・・・気持ちよすぎて壊れそうぅ・・・・」そういいながらも彼女も何度も昇天しているようで、何度でも求めてくる。
あたりは暗くなり、室内も光が差し込まなくなってきた。そろそろ帰らねばということで、その場を後にすることになるまで彼女の身体に完全に魅了されてしまったのである。
このウラログへのコメント
> takuさん
いつもありがとうね♪お尻セクシー(^_^)
> 水無月 潤さん
いつもありがとう♪何も考えずこんな世界に浸れたら本当に本望(笑)抜け出せなくなってしまいそうです(*^。^*)
> 正章さん
うれしい♪また遊びに来てね(^_^)
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