- 名前
- 夕李
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 乳輪(?)はよく綺麗だって言われるなぁ・・・。
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久々の妄想(笑)
2006年05月16日 03:21
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あたしは、暗い部屋に閉じこめられている。
ここに閉じこめられてから、もう何日経ったのだろう・・・。
日も差さないまっ暗な部屋に、頼りない裸電球の下、後ろ手に手錠をかけられ、この部屋唯一の家具であるベッドに背を向けて寄りかかっている。
ここがどこなのかもわからない。
時折、天井に付いている作りつけの換気扇が人為的に回されるのみで、音も無音。
気が付いたら、ここにころがされていた。
ただわかるのは、この部屋の主に、性欲のはけ口として呼ばれたということだけ。
そして、今の状況では、脱出はおろか、生死させも自分の意のままにならないこと。
ここに連れてこられ、最初に目が覚めたのは、息苦しさからだった。
瞳を開けると、自室で寝ていたはずなのに、知らない天井が見えた。
壁紙で覆われた自室ではなく、コンクリートが打ちっぱなしになっている様な無機質な部屋。
部屋には家具はなく、1台のダブルベッドのみが置かれていた。
身動きすると、手元でジャラっと音が鳴った。
見ると、両手首には黒光りする手錠。その鎖の部分の中心にさらに一本鎖がのびていて、それはベッドの足にくくりつけられていた。
何が起こったのかまったくわからなかった。
そこで、気づいた。
自分の腹部あたりに何かが覆い被さっている。
首だけ起こして、一生懸命それを見やると・・・。
「む~~~!」
男の頭部だった。驚いて声を上げるが、タオルか何かだろうか、口にかまされていて、声が出ない。
その声に、男が気づき、私の方をゆっくり見ると、にやりと不気味に笑った。
いやいやと首を振るが、そんなことで男が行為をやめるはずもなく、どんどん、男の頭は私のあそこへと下がっていく。
抵抗とばかりに足を閉じるが、巧みに男は体を足と足の間に入れ、足を封じてしまった。
男は、体中をなめ回すと、とうとう、あそこへ到達した。
最初はじらす様に指でクリをこすり上げ、私の反応を楽しんだ。そして、極太の指を一本あそこへつき入れた。
ぬれてもいないあそこへ異物を入れられ、あまりの痛さに悲鳴を上げる・・・が声にならなかった。声はすべてタオルで吸収され、声を出すこともできない。
だが、かき回されているうちに、だんだん自分でも信じられないくらい、感じてきているのがわかった。
それが自分は信じたくないために、歯を食いしばって、声が漏れるのを我慢する。
だが、それをあざ笑う様に、男は、ぬれ始めた私の中に、一気に入ってきた。
体に違わず、ものすごく太い物が私を貫いた。
あそこが裂けるのでは無いかと思う程の痛さに、逃れようと体を動かそうとするが、男は腰を抱え込み、さらに中へ入ってきた。
男は、何度も何度も出し入れを繰り返し、中に吐精した。
もう、子供を心配するどころじゃなかった。
これは夢だ。明日になれば、いつもの毎日が始まるんだ・・・。そう思いながら、屈辱の行為に耐え続けた。
何度、中に出されたか知れない。
もしかしたら、もう受胎しているかも知れない。
この男は、一度も、コンドームを付けて行為に及んだことはない。よほどの種なしでない限り、受胎しているだろう。いや、まだしていなくても、ここにいるかぎり、いずれするだろう。
それが今は怖い。
今日も、あの男はくる。
唯一の食事を携えやってくる。
そして、男が満足できる性行為をしなければ食事はもらえない。もちろん、水もだ。
地獄の1日が今日も始まる・・・。
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なんて・・・想像してみたり・・・。
いかが?
このウラログへのコメント
もう一回してみては?こっちも一度こなくて再度トライして入ったので
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