- 名前
- 夕李
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 乳輪(?)はよく綺麗だって言われるなぁ・・・。
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妄想・・・
2006年03月21日 00:41
昨日、妄想癖があるらしいと書いたら、いろいろな人からメールやコメントをいただいた!ありがとう!
つーことで、またも思いついてしまった妄想を読んでください。
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私は、友人に頼まれ、友人宅で留守番をしていた。
友人にはリンというラブラドールレトリーバーの雄の犬がいる。しつけマニアの友人にしつけられた事もあり、かなりいい子だ。ある一つの性癖をのぞいては・・・。
その日、私は友人の優花に、従兄の結婚式があるので犬の面倒を見てほしいという依頼を受けて2泊の泊まりがけで来た。
「しつけはちゃんとしたんだけどねぇ。1個だけ、性癖が治らなくて・・・」
「いいけど、何? 性癖って」
「いや・・・そのぉ。まぁ、今、発情期なんだよねぇこいつ。で、自分も人間だと思いこんでてさぁ」
「て・・・えぇ? まさか、あたしに犬の処理をしろってか?」
あまりの驚きに大声を出してしまった。
優花があわてて口をふさぐ。
「声が大きい! 不妊手術するのも可哀想だから今までやってなかったのよ」
「で? 今まで、まさかあんたが・・・」
というと、優花はうなずいた。
「無理!」
「そういわずに・・・。例は弾むよ~」
金穴気味の私にとっては痛い一言だった。
渋々承諾すると、友人は喜び勇んで、両親と共に出て行った。
「リン。駄目。優花はいないの」
かなり大きめの一軒家ということもあるのだがリンは室内で飼われている。
夕飯を食べ終えた私は、リンが周りをうろちょろしているのを見て、釘を刺した。
優花にはああいった物の、できれば犬の相手などごめんだ。
リンはあきらめたのか、お気に入りのこたつの中へ顔を突っ込み入っていく。
でかい図体なので鼻先としっぽが出るだろうなぁ、この大きさじゃ。と思っていたら、方向転換したのか、体を丸めたのか、姿が見えなくなった。
『へぇ、頭いいじゃん』
と思ったとたん、下半身に何かが当たるのを感じた。
「ん?」
変に思ってこたつをまくると・・・。
「ちょ、ちょっとリン!」
座椅子に座り、足をこたつに突っ込んだ状態だった私だったが、あわてた。
リンが、室内着代わりのスウェットの上から私の股間をなめているのだ!
あわてて、足を閉じ、こたつを出ようとしたが、犬とは思えない力で足を抱き込まれた。
「リン!」
大声を出すが、全く聞こえていない。
股間に鼻を突っ込んでは服の上からなめている。
私は、観念して、自らスウェットを脱いだ。
『優花め・・・多額の報償金とってやる!』
内心そう叫びながら、リンのやりやすいように足を広げてやった。
所詮犬だ。一度吐精すればやめるだろうと高をくくっていた。
リンはさらに舌を使って私の秘部をなめあげる・・・。
「ん・・・はぁ・・・ん・・・」
動物を相手にしていると馬鹿にしていたのに、ある意味、やり方も優花から調教されていたらしい。
知らず知らず吐息が漏れた・・・。
そんな自分に羞恥心を覚え戸惑う。
胸の愛撫も、甘い言葉もはかない犬なのに・・・。
「あ・・・や・・・っ!」
巧みに、一番感じやすい部分をなめあげる。
ざらざらした舌の感触に、意識を持って行かれそうになる。
あまりに狭いこたつの中。
のぼせるんじゃないかと心配になりリンを外へ出そうとするが、まったく意に介さず、足を抱き込んだまま行為に没頭している。
仕方ないので、手元のこたつのスイッチを切った。
と、その瞬間、ものすごく堅い異物が私の中に侵入してきた。
驚きのあまり声も出ない・・・。
そう。犬のぺ○スが自分の体の中に入ってきているのだ。
想像しただけで鳥肌が立ってきた。
だが、リンはお構いなしに、一気に中に入ってきた。
「はうっ」
もう、何も考えられなかった。
しばらくすると、リンは大きく前後に動き出した。
従来犬同士がするセックスであるバックからの挿入と違い、入れにくい体制にもかかわらず、優花に調教されているのか、難なくリンは私の中をかき回し、何度も何度も侵し続けた。
一度の吐精では終わらず・・・。
次第に意識が薄れ、私は気を失った。
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終わり
何か中途半端な気がするが・・・。犬とやったことないんだよなぁ。ちょっとやってみたい気がする・・・だからこんな事を考えたんだろうな・・・(苦笑)
このウラログへのコメント
う~ん。自分もバター犬になります^^ じっくり舐めたいな 一番感じやすい部分も もちろん周りもね
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